プラネット・テラー in グラインドハウス

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今年はいくらなんでも映画見過ぎだよな。。と思いつつ、サッカー帰りに六本木ヒルズでプラネット・テラー in グラインドハウス

映画の途中で何人かが退出しちゃってて、あららという感じ。あんなにグログロでギャーでベチョベチョだとは知らずにヒルズでお洒落に映画でも見てその後ディナーでもという感じだったのだろうか?お気の毒であるが、我々夫婦はキッチリ映画の後は焼肉を食いました。スプラッター見た後は焼肉。これ鉄則。

タランティーノの「デス・プルーフ」も素晴らしかったが、こちらも甲乙つけ難い傑作。なんと言っても、エログロB級ホラー映画であろうとしながらも、ストーリーがちゃんとしている。(だからワザと消失リールまで演出して無理矢理壊そうとしている。)マイケル・ビーンが出演しているのも嬉しくて、もしかしてこれは「ターミネーター」を意識しているのかも・・・という気がした。

「ターミネーター」は今でこそ古典と言えるほどの評価を得ているけど、そもそもの映画自体は低予算で作られ、あまたのB級映画の遺伝子を受け継ぎながら圧倒的な恐怖と世界観を作った画期的な作品だったのである(多分ね)。そのターミネーターっぽいなあ・・と思われたものは以下の通り。
・泣き虫で弱い女の子が強くなる物語であること
・そして彼女を守るために・・・そして彼女は彼の子供・・・
・マイケル・ビーンが出演していること
・ラブシーンのムードがそっくり

などなどである。とりあえず、義足のマシンガンが火を噴くシーンは拍手したいほどの爽快感で、見事という他ない。「デス・プルーフ」がたったの3週間しか上映せず、この「プラネット・テラー」もそれほど長く公開していそうもないので、見たい人は早めに、嫁を麻酔薬を打たれても見に行くべきである。

あと、USAバージョンにはない、エンドクレジット後のワンシーンというのは・・・あんまり意味があるとは思えないシーンなので、そんなにお得感はなかったな。あれで救われるという人もいるかもしれないが、だったらあの犬も・・(以下略)

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このページは、biwacovicが2007年9月24日 22:54に書いたブログ記事です。

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