東京 1-0 大分
火曜日は大分戦。ヴェルディ戦、川崎戦と熱いゲームが続いたけど、この試合はちょっとお休みという感じ。それでも勝つんだからたいしたもんだ。まあ例えば川崎戦の3点目、4点目みたいなのが毎週続いたら見る方も大変だし。
この試合、審判が「死ね」と言ったとかで、大騒ぎになってるけどそれほど騒ぐことかね。スポーツ紙の1面にされたり、Yahooでも取り上げられたり、ほんとどうでもいいことほど一般向けに大きく取り上げられる気がするサッカー界。みんな「権威ある誰か」を叩きたいという熱病に取り憑かれているのか。
「死ね」なんて言う審判はいけないに決まってるけど、別にサッカーじゃん、本当に誰か死ぬわけじゃないじゃん。世の中にもっと大事なニュースはたくさんあるよ。
などと書いていたら、「死ね」ではなくて「して」だったとか、更に脱力するようなことがニュースになってる。「して」って相当エロいけど、それこそどうでもいいわ。それとも「氏ね」だったらよかったかな。
日本の審判のレベルが低過ぎる・・・と一方的に、無責任に、嘆くサポーターにはなりたくない。自分たちは何が見えているか?審判を必死で欺く役者のような選手をどう思っているか?「権威」の不正を叩きまくることで、「権威」が更正するとでも思っているのか?「権威」とはそもそも何か?そして敬意とはそもそも何か?
どこかにミスをせず、感情的にならず、みんなからの尊敬を集める素晴らしい審判がひょっこりいるわけじゃない。そういう人をファンも含めたサッカー界全体で、これから育てるべきなんじゃないかな。前向きな提案も何もなく、審判最低!と煽るスポーツメディアというのは、「日本の政治家はアホすぎる」と言ってる日本のメディア/有権者と同じに思えるのだ。
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