diary: 2008年1月アーカイブ
本、CD、DVDが増え続け、どうにも棚に収まらなくなってきて困っている。
今日はどこにも出かけずに、部屋の掃除をしようと決めて、ごそごそと古いものを整理していたら、今度は学生時代のノート、レポート、プリント類がごっそりと出て来た。10年以上経ってるもんだから紙もぼろぼろになりかけてて、思い切って捨てることにしたのだけど、それはそれでもったいないので、スキャナーでスキャンしてみた。(でもA3のものが多くて難儀した)
講義のテキストだったもので、以下を発見。俺のヘンなメモとかも書いてあるけど、そのまま全部スキャンした。
・筒井康隆「死にかた」
・萩原朔太郎「猫町」
・樹村みのり「贈り物」
・ブレヒトとかシクロフスキーとか
・その他ちょっと名前は伏せておくけど、その先生が雑誌に寄稿した文章のコピーとか。
どうでもいい情報だけど、大島弓子選集の3巻に「罪と罰」を原作にした「ロジオン・ロマーヌイチ・ラスコーリニコフ」という短編があることを知った。今本棚から出してみたら・・・ホントにあった。(全然印象に残ってないけど・・)
まだまだ大量に残っている「なんとなく捨てられないもの」を片っ端からデータ化していけば、少しは有限の資源である住居の面積を節約することが出来るような気がするが、それをデータ化することに費やす時間もまた有限の資源なので、悩ましいところである。。と思っていたら、猫町はとっくに青空文庫で読めるのだった。
部屋の掃除をしていたら、いらないもの(何年も前の領収書や捨てた家電の保証書とか)が次から次に出てきて呆れるほかないのだが、今日発見したのはこのイラスト。大学の頃住んでた新井薬師の部屋を自分で描いてみたものらしい。(いちおう妹尾河童風なんだと思う)
大家さんがいつも犬を抱いてウロウロしている庭を抜けていかないと出入り出来ない部屋で、やたらと暗かったが、その代わり駅近で安かった。玄関に入るといきなりこの部屋で、キッチン、風呂、トイレはこの絵で言うと下の引き戸を開けた先にあった。布団はほとんど敷きっぱなし。だったのかな?よく覚えていない。
ちなみにその他に住んだ部屋も、不動産屋で紹介されたときのコピーは全部保存してあって、これもやっぱり捨てられないのである。
そういえば、実家に帰った時に、その昔よく行った近所のレンタルビデオ屋で、100円でビデオが投げ売りされてたので、三池崇史「DEAD OR ALIVE~犯罪者~」とそのパート2、石井聰亙「水の中の八月」、ロバート・ロドリゲス「ロードレーサーズ」を買う。特にDOAは、その昔この映画を大晦日に見て年越しをしたくらい好きな映画である。ただでさえCDと本とDVDで溢れてしまった部屋に、この期に及んでVHSビデオを増やすなど正気とは思えないが、とりあえず勢いで買ってしまった。こういうことを改めないと、早晩この部屋はモノで埋まるだろう。所有することが重要なわけじゃなく、いつでも好きな時に見られればいいだけなので、データを大量におけるストレージと高速な回線があればいいだけじゃないか、と思う。
なんだかまだ正月ぼけで何を書いたらいいのかわからない。
ほぼ去年の年末と同じコースとなった今年の年末年始。横浜で年越して、実家でダラダラ2泊するのみ。テレビを見るとか漫画を読むとか。一瞬だけ近所の寺廻り。
初詣は3日に京都で伏見稲荷大社。ものすごい人出だったが、本殿とかはかなり並ぶのでスルー。その代わりに暴飲暴食で膨らんだ腹を凹ませる為に、鳥居だらけの山を歩き回ってみた。筋肉痛になった。健康やら金銭やらその他ありとあらゆる欲望を願うことも忘れ、ひたすらに歩く。
東京に戻ってきて、やっぱり去年と同じく「ガキの使い」の録画見て、なんとなく終了。
以下、年末年始に見たテレビ。
- M1グランプリ
- すべらない話
- 紅白歌合戦
- ガキの使い・絶対に笑ってはいけない病院
- やりすぎコージーの特番みたいなヤツ
お笑いばっかりやん。ちなみに「アホになります」ネタで最近出まくっている世界のナベアツことジャリズムの渡辺鐘は滋賀県出身。
もぐもぐと何か食べて、お酒飲んで、テレビを見続けて、時々はネット見て、そんなことをするだけで365日くらいあっという間に過ぎそうだ。やってみたいとは思わないけれど、なぜ自分はそんな生活を望まないのか、は考えてみたいような気がする。




