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Amaral Final Match

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日曜日。お別れの試合というには時間が経ち過ぎているけど、それでもやっぱり味スタに向かう。寒い一日だった。丸亀のラストゲームほどの寒さじゃなかったけど。

相手はラモス、山口、前園、本田、相馬、名良橋、小倉・・・・ホントにアマラオ・フレンズなのかあやしいメンバーでしたが、まあ余興だからいいではないですか。アマラオ・レジェンズは良かったね。なんかその東京OBメンバー達を「あんまり有名じゃないけど・・」って紹介するところでアマラオが泣いちゃうってのが、なんか今更泣かせんなよという感じだったけどね、なんかあれこそが「仲間」という感じで良かったな。

「あの頃」というほど昔を知ってるわけでもないし、昔を懐かしんでセンチメンタルに浸ることよりも楽しいことがいっぱいあるのだとは思うけれど、見る側も、選手も、みんなひとつになってボールを追っかけてたような感覚はやっぱり簡単に得られるものじゃないし、感じ方は人それぞれだとは思うけど、みんなにとって魔法のような時間は永遠に続くわけではなくて、そんな時はいつか終わり、否応無しに日常に取り囲まれていく。それがこの10年くらいに起こったことなのかもしれない。

それでもちょっとぐらいは後ろを振り向いたりする自由が僕らにはあるのだ。だから、こういう日があってもいい。

というわけで、とりあえずあの奥さんはかわいくてヤバいという話でした。

東京 0-1 柏

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雨の土曜日。またもや1-0での負け。
連戦の最後のゲーム。雨が降り続ける中、猛然と中盤でボールを奪い合う両チームの攻防は見応えがあった。ただし東京はカボレがいる分だけ、困った時にズル出来るというか、楽にチャンスが作れるので、どこかで安心してしまったと言うか、油断したようなところがあって、それが結局負けという結果になったのかな、と思うことにする。

ああゆうゴチャゴチャっと狭いところで細かい繋ぎとボール奪取の繰返しがあって、そこから絶妙な感じでスペースにボールが出てスピード感が生まれる瞬間というのが、なんというかロックっぽいというとアホみたいだけど快感なのである。そんななかでこそ、梶山の存在感が際立つというのがわかる試合でもあった。途中からは梶山とか関係なくて、とにかくフォワードにガンガン蹴る展開になったけど、あれはあれでね、まあ雨だしね、という感じ。

寒い雨の中、しかもUK Dayとかでバスペールエール買って飲んじゃったし、なんとも言えない渋い表情でスタジアムを後にするというのも、UKっぽいのかもしれない。よくわからないけど。皮肉っぽくThat's Entertainmentという感じ。

東京 0-1 名古屋

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よく晴れた5月6日の連休最終日。久々の3万人超え。こういう日に限って勝てないんだよなあと思ってたらまんまと負けましたね。近藤祐介のPK失敗は豪快だった。あんだけ思いっきり蹴れば悔いはないよ。(いやあるけどね)

前の日に読んでた漫画の「GIANT KILLING」がちょうど"名古屋グランパレス"戦で、漫画の中の名古屋は金満で、外国人頼みのちょっとアレなチームという感じ(従来のイメージに忠実)で描かれているんだけど、今年の名古屋はすっごく真面目なチームで、これを1年間やり通したら万年中位というより優勝争い出来るだろうという気もするが、どこかで息切れするような気もする。

今週末は土曜も日曜も味スタか。アマラオ・ファイナルマッチのメンバーも発表されている。ひゃあ。

大宮 0-3 東京

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ゴールデンウィークである。金曜日は飲み過ぎたというより、食べ過ぎた。

土曜日。妻は仕事に行き、俺は大宮に出かける元気もなく、家でBS-iで観戦。梶山のゴールは実に珍妙なヘディングで、すごいセンスだと思うのだが、その後の揺りかごダンスの面妖さの前では印象も霞む。なんなのだ、あの首の揺れは。怪し過ぎる。

その後もカボレと長友のゴールで、余裕のあるまま試合終了。この時間からレッズが引き分ける数時間の間、首位だったわけで、なんだか笑ってしまう。下の方を眺めやれば、千葉がえらいことになっていて、「同志クゼ」とその仲間たちの将来を案じずにはいられない。(人の心配するなんてなんという余裕)

結局この日は他にもJリーグをだらだらと見て、料理をしながら酒を飲んで、ジョン・アーヴィングを読んでいたら終わってしまった。まあいっか。

東京 1-0 大分

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火曜日は大分戦。ヴェルディ戦、川崎戦と熱いゲームが続いたけど、この試合はちょっとお休みという感じ。それでも勝つんだからたいしたもんだ。まあ例えば川崎戦の3点目、4点目みたいなのが毎週続いたら見る方も大変だし。

この試合、審判が「死ね」と言ったとかで、大騒ぎになってるけどそれほど騒ぐことかね。スポーツ紙の1面にされたり、Yahooでも取り上げられたり、ほんとどうでもいいことほど一般向けに大きく取り上げられる気がするサッカー界。みんな「権威ある誰か」を叩きたいという熱病に取り憑かれているのか。

「死ね」なんて言う審判はいけないに決まってるけど、別にサッカーじゃん、本当に誰か死ぬわけじゃないじゃん。世の中にもっと大事なニュースはたくさんあるよ。

などと書いていたら、「死ね」ではなくて「して」だったとか、更に脱力するようなことがニュースになってる。「して」って相当エロいけど、それこそどうでもいいわ。それとも「氏ね」だったらよかったかな。

日本の審判のレベルが低過ぎる・・・と一方的に、無責任に、嘆くサポーターにはなりたくない。自分たちは何が見えているか?審判を必死で欺く役者のような選手をどう思っているか?「権威」の不正を叩きまくることで、「権威」が更正するとでも思っているのか?「権威」とはそもそも何か?そして敬意とはそもそも何か?

どこかにミスをせず、感情的にならず、みんなからの尊敬を集める素晴らしい審判がひょっこりいるわけじゃない。そういう人をファンも含めたサッカー界全体で、これから育てるべきなんじゃないかな。前向きな提案も何もなく、審判最低!と煽るスポーツメディアというのは、「日本の政治家はアホすぎる」と言ってる日本のメディア/有権者と同じに思えるのだ。

東京 4-2 川崎

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二日酔いのまま、ぼーっとしながらスタジアムに着いた。
昨年の5-2、7-0の恐怖体験のせいか、普通のルーズボールが異様に怖かったり、川崎のチャンスが全て点になるような気がしたりしたけど、実際はそれほどの内容ではなく、むしろ東京の方が支配してる感じのゲームで、チョン・テセはやっぱり怖かったが、それ以上に東京が点をとった。

3点目、大竹のプロ初ゴールは、ちょうどバックスタンド中央から見ると、まさに彼の視線方向(DFに囲まれていて、キーパーがいて、ゴールが斜め前方に見える)と同じ角度で、どうやってもシュートが打てる状態じゃないのに、魔法のようにボールがゴールに吸い込まれるのを目撃し、びっくりした。

4点目、パスがいくつも繋がり、ああもう誰か飛び出した方がいいんじゃないか?と焦れて見ていた瞬間に、走り抜けた今野にぴたりと大竹からスルーパス。12本のパスが繋がったらしい。これもびっくりした。体内にまだ酒が残っている状態で、夢じゃないかしらと思ったが、どうやら本当にゴールだった。

試合後は西荻窪へ。終電を逃し、中野からタクシーで帰った。この日は悪酔いしなかった。

東京 1-1 磐田

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平日夜のナビスコカップ。19:30という、都内で働くサラリーマンへの配慮が感じられるキックオフ時間にも関わらず、結局仕事がおして見に行くことは出来ず。タイムスリップで録画を見る。

ロスタイムで追いつかれるという悲しい結果ではあるけれども、まあ運がわるかったのかなあという程度。磐田を相手にあれだけ細かく繋いだり、逆に向こうがロングボールどーんと蹴ってきたりするのを見ると、なんか不思議な感じではある。もうパスが数本繋がったくらいじゃ驚かないもんな。こんなに急激に変わるもんなのか、サッカーって。むう。わからんことは多い。

終了間際のゴールでダービーは勝利。
久しぶりに味スタの1階で見た。

最後まで緊張感が途切れない好ゲームだった。ヴェルディには相当な気迫を感じたし、それを東京が必死で受け止める前半も、徐々にやり返す後半も、そしてロスタイムのゴールの瞬間まで・・・最後に勝負を分けたのは・・・まあ運と言ってしまえばそれまでかもしれないけど、それでもそれが嬉しいものだ。

みんなで「ダービーは絶対に負けられない」と半ば確信犯的/マッチポンプ的に盛り上げ、緊張感を高め、あと戻りできない場所まで行ってから、敗北に恐怖し、勝利を求める。それでいいのだろう。あと土肥も福西も頑張ってる感じで、見に行ってよかったよ。

というわけで、あのテンションでもう1試合。川崎の悪夢を消したいならば。(その前にもう1試合あるんだけど)

東京 1-0 札幌

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土曜日。久々に仕事せずにすんだ。いい天気の中を味スタへ。

カボレは存在自体がちょっと反則っぽい。大竹はすげー。ブルーノ・クアドロスなんとなくおしゃれ。でもこの日びっくりさせられたのはなんと言っても浅利さんでしたね。

昨夜、やべっちFCを見ていたら、「栄光の背番号7番特集」をやっていて、カントナ、ベッカム、ラウルとか、前園、名波、中田とかが紹介されてて、でも、俺が一番多く生で試合を見ている7番は東京の社員選手なんだな・・と嬉しいような気持ちになる。今年こそ、ゴールが生まれるのではないか?

試合後は新大久保の中華料理屋で5時間以上飲んでまたつぶれる。妻と一緒だったおかげで道ばたで寝るようなことにはならずに済んだ。やっぱ14時キックオフはまずいって。

4/2水曜日。国立競技場。三ツ沢に行って東京とマリノスの試合というのは時間的に無理で、でもなんか仕事のストレスからかサッカーが見たくて、行ったら行ったでスタジアムが寒くて大変だったけど、こうやってどっちのチームも特に応援する気がない試合を眺めるというのは久しぶりのことで、いいものだなあと思ったわけです。名波35歳の円熟、中山40歳の気合いを見るもまたよし。萬代は中山とか巻のように、とにかく懸命に前線でがんばるタイプのようで、こういうFWのスタイルはもはやJリーグの一つの「型」だなあと思った。

ヴェルディは柱谷解任は遠くないんじゃないだろうか。あんなに適当で大丈夫か?と思ってしまうが、フッキが入るのか・・。あと土肥ちゃんはピンクで福西はやっぱり福西な感じでした。というか服部と福西と名波と入り乱れると紅白戦みたいに見える。

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