music: 2008年4月アーカイブ
ゴールデンウィークといっても、暦通りの休み。休みが多いのは単純に嬉しい。サッカー見て酒飲んで映画を見ていたら終わるだろう。暇だからと言って大きな買い物などしないようにしよう。無印良品がmujiメンバー10%OFFなので、下着などを買った。
土曜日。新宿シアターpooで豊田道倫ソロライブ。久しぶり(1年ぶりくらい?)にpooでのライブを見た。低気圧のせいか体調が悪かったんだけど、豊田さんも風邪らしく、薬でぼーっとすると言っていたが、ライブはよかった。「仕事」の続編のような歌詞の新曲がよかった。僕があの曲を初めて聴いたときから、10年近くたってるだろうか?そしてその続きのような新しい歌が作られて、少し嬉しくなる。
ライブ後に少し飲んで帰った。今週は終電逃しませんでした。
3/29の青山loopでのライブ映像。テレビジョン。エコーが気持ちいい。何度も同じ言葉が繰返されると、そのことばが違うイメージをもたらすような感じがする。この曲もそうだし、昔ブルーハーツの「ミサイル」という曲を聴いたときもそう思った。「テレビジョン、テレビジョン、テレビジョン」、「ミサイル、ミサイル、ミサイル」反復は、よくわからないがすごい。あと、更新係の新居にはテレビジョンがない。
この日はライブ後に、ライブの感想を言うよりもメンバーに色々と叱られて、その時に言われたのが「さいきんブログがかんじわるい」「インテリぶってるのはあかん、もっとアホになれ」「いろいろとエラそう」「慣れたらあかん」といった散々な感じのもので、いろいろと考えさせられたのです。
その時に思ったのは、ちょっと出典は思い出せないのだけど、柳下毅一郎が林由美香について語った文章で、「女優としての彼女は最後まで「演じる」ということに慣れなかった。」という趣旨の文章があって、それがとてもいいなあと思ったのを思い出した。自分はたぶんブログを書くというような行為に「慣れて」しまっているのだと思う。
そういう意味では、Punkchillはいつまでたっても演奏することに慣れないバンドである。
久々に買ったCD。最近iTunesばっかりだったけど、やっぱりまだCDが欲しくなる。(あ、でもコーラのおまけで5曲分無料でiTunesからダウンロード出来るのだった。何に使おう?)
スティーヴン・マルクマスの新作。ペイブメントみたいでかっこいい、という誉め方はよくないのかもしれないけど、1曲に軽く3曲分くらいのアイデアが詰め込まれていたり、ヘロヘロなのにビシッと決まるとこは決まったり、びっくりするぐらい良かった。1週間くらいぶっ通しで聴いている。
1曲目の"Dragonfly Pie"のあほみたいなサビも楽しいし、とてもメロウな"We Can't Help You"も素晴らしいし、"Real Emotional Trash"なんて10分間全く飽きない名曲。ペイブメントからソロになった時に、歌は変わらずいいんだけどドラムの感じが変わっちゃって、それでなんとなくイヤだったんだけど、今回はもうドラムがいい。ピアノとギターの絡みもいい。こう書くと普通のバンドみたいだけど、でもやっぱりヘンな名曲揃いなので、ついつい引き込まれる。


