2004年2月アーカイブ
金曜日。角煮たまごチャーハンが特に美味いお店で晩ご飯。
土曜日。朝から恐怖の集金人たちがやってきた。FC東京年間チケット。代引き35000円。あと、通販で買ったDVD-Rスピンドルケース入り75枚。約10000円。札の背中に羽が見えるような気がした。
午後から外出。新宿にルノアールって一体何店舗にあるのかな?初めて行くルノアールでミーティング。地下2階だったけど携帯の電波は届いており、途中で仕事のトラブルの電話が何回も入って、かなり凹む。ああもう。そのせいもあって、その後は飲み過ぎた。かなり。
日曜日。中野へ行っただけ。
なんかもぐもぐ一日食ってたような気がする。
飲みました、と。酔っとります。
会社を辞める後輩、そしてまだやめない奴らと。
いつの間にか自分はかなり歳をとった部類に属してるんだな、と思う。若い業界だから余計そう思うのかもしれないけど。ありがとうございました頑張ってください、と俺より後に入社して先に去っていく後輩に言われる。いえいえ、そちらこそ。人にはそれぞれ事情がある。自分のことにしか興味が無い男として有名な俺にだってそれくらいのことは分かるのだ。
閏年。その他の年より1日だけ長い1年。
暦を作った人は偉いと思う。
だって適当に10進数的に考えて1000日を1年とします、とかになってもおかしくなかったと思うもん。365日/366日とすることで、サイクリックな感覚が生活の中に入り込んでくる。人間の感覚が制度を作ったのか/それとも制度が人間の感覚を作ったのか。
少し迷ってサッカーダイジェストを購入。
毎年マガジン買ったりダイジェスト買ったり統一されてないのが気持ち悪いんだけど、なんせ僕はこの手のは年に一回しか買わないので、どっちがいいのかよくわからないのだ。買ってから気付いたのだが、ダイジェストの方が選手の写真が大きいため、オモシロ写真などがあった場合、その衝撃度もでかいのだ。電車内で見ていると突如として突発的な発作に見舞われるので注意。あんまり人の顔や髪型なんかを笑いもんにしちゃいかん、と思うのだけどね、この写真ヤバすぎってのがあるからね。
帰宅してから書き物を少し。
板尾さんネタのアメトークを見て笑う。
月曜はつかれる。週末の間に、仕事用の話し方を忘れているからかもしれん。言葉が仕事モードに戻るのに一日かかるのだ。言葉が自分のものでないように思いながら話すのはつかれる。板尾の「言葉」のおもしろさは、やはり日常を異化する力があるからだろう、なんてことを思いながら。
[ゼブラーマン]を見た。
三池崇史×哀川翔 というだけで即[Dead or Alive]を想像してしまうし、ヒーローものというだけで[フルメタル極道]のような作品を期待している僕のような三池ファンはともかくとして、メジャーな劇場でしかも大勢のお客さんが入ってたのが驚きでもあり嬉しくもあった。
俺は文句無く楽しいんだけど、ここは単館レイトショーではない、大丈夫か?と思ってたら客席ではなんと子供まで笑ってたからとりあえずひと安心。鈴木京香も胸の谷間をはじめとして良かった。
クドカンの脚本は少し不満あり。もう少し論理的な部分を作らないと、バカバカしさが引き立たないような気がする。
三池作品で目立つなあと思うのは、暴力でもセックスでもシュールでも悪ノリでもあるんだけど、何よりも、時折顔をのぞかせる少年期へのセンチメンタリズムだ。ゼブラーマンでもそれが顕著にあらわれており感動した。三池映画にはロクな人間が出てこないんだけど、どんなヤツにもガキの頃があったんだ、というのが根底にある気がする。ガキがヤクザになり、ガキが警官になり、ガキが教師になり、ガキがガキのままでいる。そいつらが成長するだけで、ドラマが生まれる。
平山見てるだけで楽しいU-23だが、石川、茂庭が帰ってきたし、今野は完全にレギュラーだし、みんなよく動くしかなり面白い。松井がダンスを踊る以外のプレーもしっかりやっているし、大熊ユースのカラーが少し加わっていいチームになった気がする。そして平山という圧倒的な存在が年長の選手たちを随分刺激してるんだろうと思う。2点めのシーンは何度みても面白い。平山の意味不明の動き。だけど敵はスリープしてしまう。そこを森崎がどーん。でっかい男だし、マスコミにいくら煽られようが大丈夫だと思う。
マスコミに煽られるといえば、今までの犠牲者は大久保。その大久保はしっかり長居に試合を見にきてた。代表から外されても腐らずにああやってスタジアムに来てるというはエラいと思った。スターシステムに簡単にやられてしまうようなタマじゃないな。
もうこのまま春になってしまえばいいのに、と思いながら暖かい春の雨が降る夜。
昨日も、今日も暖かかった。酔いつつiBookに向かってる。
昨日は13時から亀戸でフットサル。1時間ちょっとで、なんと3得点もして早退した。疲れる前にやり逃げ。木曜日にもやったせいで、体がどうにも重かったんだけど、なんか気持ちよくゴールまで出来た。まぐれでも嬉しきことかな。
その後上野に移動して、用事でひょっこり東京にやってきた父親と会う。数時間ブラブラして、東京駅の新幹線のホームまで見送り。なんか父親と二人っきりって難しいと思ったんだけど、今やそれほどストレスでもないってのは、その程度には俺も大人になったということか。すぐにタクシーの乗りたがるあたりは本当に父親は歳なんだな、と思った。
フットサル。
その後に中華屋で焼肉定食。ビールを一杯。300円。
気持ちよく寝られそうなので、寝る。
一言で言うと、「サッカーはやっぱり面白いなあ」という試合だった。内容はひどかったけどね。
レベルの高いGKを擁する絵に描いたような堅守のチームと、適当に積み木を組んだだけのチームの戦いは、偶然ぽろっと久保の前に転がったボールから決着がついた。
後輩から偶然手に入ったチケット。
もはや7年前に感じていたような熱は僕の中にない。
7年ぶりの予選。その緊張感を思い出す間もなく試合は始まり、どんどんと時間が消費されていった。
カテゴリー2のバックスタンド。後半は特に山田がよく見えたんだけど、ものすごーく控えめに言って「てめえ、氏ねや」的なことばかり思った。この選手はホント嫌い。不調なりに、噛み合ないなりに、他の選手はなんとか工夫しようとしてるのに、一人だけは家に帰ってテレビでも見てたいって感じだった。山田。熱があった?んなの知るか。じゃ出場させたジーコがひどい。
まあそんなことはいいとして、ああこのヒリヒリする感じはやっぱり予選なんだなあと思いながら寒い埼玉を後にした。あの内容で、試合後にブーイングもおこらずキャーキャー言って選手を見ようと前に押し寄せるアホの客たち。この人たちはサッカーを見ていったい何が面白いんだろう?僕と随分違っているのは確かだと思った。
お腹をこわして以来、少し体調が悪い。
今日も胃の具合がおかしいし、微熱があるような気もする。
しかも明日はオマーン戦見に埼玉まで行ったりするので、体調を整えておかなければ。
チケットが偶然手に入っただけなんだよなあ、寒いのやだなあ、茂庭も加地も代表から漏れたなあ、土肥が出る訳ないしなあ・・・という訳でかなり低めな感じなんですが、まあ、なんと行ってもワールドカップ予選の最初ですからね。あんまりいい加減な気持ちでもいられない訳です。
[A HEAD FULL OF WISHES]というGalaxie500,LUNA,Damon&Naomiのファンサイトには、Track of the Monthというコーナーがあって、毎月mp3ファイルが公開されてるんだけど、今月はなんとLou ReedとLunaの競演によるRide Into The Sunが公開されている。(LunaがLou Reedの前座をやったツアーの時のもの。)
もともとLunaが初期のシングルでカバーしてて、そのバージョンが凄く好きだったのだが、この音源はカバーの演奏に本家の方がボーカルをつけてるといった感じ。やっぱりいい歌だ。
Lookin for another chance
For someone else to be
Lookin for another place
To ride into the sun
Ride into the sun
Ride into the sun
Ride into the sun
Ride into the sun
今日はいつもより随分早く家に帰ってきた。のんびり飯食ってたら、仕事の電話が入った。トラブル。
その後2時間以上、あちこちに電話したりして対応。胃が痛くなるような思い。
こんなことになるんだったら職場にずっといた方がよかったな。
明日も気が重い。体重は軽くなってきたのだが。
土曜日。目黒某宅にて七輪焼き&バーベキュー大会。寒空の下寒い寒いと騒ぎながらやるのかもと覚悟してたら、暖かくて良い天気だった。昼の1時過ぎからもうずーっと飲んで食って、すばらしき冬の午後。牡蠣を生で、焼いて、フライでと堪能し、でかいホタテも刺身&バター焼き、そして羊肉。あとは河豚とかチョコレートケーキとかワインとか焼酎とか日本酒とかビールとか。
人間は「火」というものにフェティッシュなまでの思いを持っている生物らしく、炭に着火するまで、着火してから安定期に入るまで、とか思わず無言で見入ってしまう。火の神秘。人はなぜものを焼きたがるのか?という理由がわかった気がする。もう理由なしに楽しいんだわ、焼くのが。
朝、意地汚く残り物のケーキを食べた。
そのせいか飲み過ぎたせいなのか、今日は一日腹痛に悩まされたのだった。天罰。
仕事絡みで飲むと少し疲れるのよねん。今日はましな方だったけど。
今週の仕事は内容はしょぼくて、人事的に気疲れすることが多かった。
さいきん多いね、そうゆうの。
そして気のせいか最近どんどん目が悪くなってる気がする。
古いビデオをDVDにしようとして、サッカーのビデオを再生したら、緒川たまきさんが出演している「笑っていいとも」が録画されていた。すごいよな、昔の俺。
つかれたー。
どわーと突進したり、ずどーんとシュートが決まったりしたんだけど、その分致命的なミスも随分した。それって闘莉王なみの・・・(以下略)
中華料理屋さんで晩御飯食べて、帰宅してからビデオでイラク戦。
(日記には書いてなかったけど、マレーシア戦もU23のイラン戦、ロシア戦も一応は録画して律儀に見てる)
なんか1週間後にホントの予選を迎えるチームとは思えないほど適当なんだけど、まあこれでも勝てるんならいいのかもな・・とりあえずU23で平山を見てると楽しい、というだけが最近の感想。
乗り物に乗りながら本読んでないんたのはピクシーの事を書いた本『誇り』だっけ? あれ以来です。
そういえば先週指輪に並ぶ途中で読了してたんだった。
泣きますね確かに、これは。在日コリアンの作者による、2002年ワールドカップ時の在日外国人ボランティアの話。
日常に堕すでもなく、大げさに構えるでもなく、僕らは何かを少しずつ変えていけるかもしれないというアイデアについての本。
映画見て偉そうに何かいって金もらうより、野菜作ったり、セックスしてあげて暮らしてる人のほうがずっと役に立ってるし、真摯な人生生きてるんだという自覚をもって、オイラは映画について書いてるよ。 何かをたくさん知っているとか、たくさん持っているということは、その人間自身の価値とは関係ないんだよ。
ああ、こういうことを考えている人が、そしてズバッと言える人がいかに少ないことか。自戒をこめてそう思う。「好き」であることと知識や所有物の量の競争の見分けがつかなくなってしまったら、それは悲しいことなんだ。何かについて書くという行為は、ひけらかしや、偉そうにしたりすることとは別次元であって、そういう種類の作法で書かれた評論や解説は、いつもつまらない。サッカーでも音楽でも映画でも。
土曜日のこと。
下のmoblogでもわかるように、20:20からの上映なのに、3時半頃には渋谷に着いてしまった。劇場には当然、その前のラストサムライの客しかいない。でも誰か並んでるかな?と思って6階まで行ってみたんだけどいない。仕方なく近くのモスバーガーで読書。16:40の回のラストサムライが始まって、再度劇場の前まで行くが、列は出来ていない。ここで合流したユビワーの一人と、近くの喫茶店でお茶してから、17:30頃やっと列に並んだ。前から8番目くらい。18時半ころ更にユビワー合流。3人でお菓子を食べたり本を読んだりしながら、高鳴る鼓動。
19:45頃、ついに開場。2階席の最前列ど真ん中に陣取る。
24:00、上映終了。東中野に移動して打ち上げ。
指輪について延々語り続け、閉店まで飲んだ。
ここから先はネタバレOKの人だけクリックしてやって下さいな。
という訳で「王の帰還」の先行上映に行ってきました。
感涙。
なんとなくうまく言葉が出てこないのでしばらく浸っていようかと思う。
3年間かかった(全部同じ劇場で、先行上映で見た)旅が終わってしまって、少し寂しい。

最近毎日、加湿器で部屋を潤わせながら、その隣で布団を布団乾燥機であっためてる。
それだけでエアコンつけなくても部屋が暖まる。風邪は直ったような気がする。
宮崎あおいの「ちょっと待って、神様」は今日最終回。
録画してあるんだけど、見るのは明日以降だな。
読みかけの本、漫画、
作りかけのペーパークラフト、garagebandの曲、
無印でもらってきて開封もしてない「間取り計画」のCD-ROM、
その他もろもろ。
仕事も毎日中途半端に誤魔化し、先延ばししつつ切り抜けてる。
毎日ちゃんとやってるのはここに適当にテキストを書くだけ。
ある意味、人類の究極の無駄な生産物なんですね、日記って。
blogについて語る人で、個別の議論の有意義な発展とか、生産性の向上とか、
メタデータによる効率的な云々とか、そういう言説を喜ぶ層ってのは確実にいる訳ですが、
(僕だってそういう傾向がないとは言えない)やっぱり人間は無駄なことをついついがんばっちゃうような生き物ではないかと思うのです。暇とか無駄とか無益とか、多分それを敵だと思うのではなく、うまく味方にしてやるのがコツなのではないかと。

既にあらゆる東京系サイトで書かれているんだけど2004年シーズン・チームスローガン決定だそうです。
「攻激、攻劇、攻撃サッカー。」激流のごとく激しい勢いで、しかもドラマティックに、観ている人を魅了するような攻撃サッカーを目指します。
・・・・・。変な英語とかカタカナ系のスローガンに比べて、出色の出来である。「激流のごとく激しい」というのは「頭痛のごとく痛い」みたいな感じの高級な修辞法であり、「しかもドラマティックに」というのはわざと先制点をとられたりして、盛り上げまっせ!という伏線である。そして更に「観ている人を魅了」と頭韻を踏むことで、ヒップホップな感覚もアピールしている。満点である。
大熊さんの時ってどうだったんだっけ?
2月になったので、なんとなくCSSを変えてみた。
まあ深入りしないでおこう。
(まだなんとなく体調が戻ってない気がするので慎重。)
アマラオ写真集購入。
古いゴール裏の写真など、ところどころに知った顔があったりして、これ、写ってる人にとってはまさに卒業写真のようなもんなんでしょうね。しかし写真集でも泣いたりするとはなあ、オレ。
渋谷に行ってから1000円の日だと気づく。「ジョゼと・・」を見ようと思ってたんだけど、シネクイントは1000円じゃないので、急遽変更。ラスト・サムライ。
期待してた程度だった、というか「サムライ魂が云々」「感動しました!」とか言ってるオメデタイ奴らが腹立たしいというか、まあどうでもいいや、この映画。「たそがれ清兵衛」の方がよっぽどいい映画だと思うな。奇特なアメリカ人が日本を異様に美化してくれんのは勝手だけど、それをありがたがって歴史もなんも知らん日本の人が武士道の美しさとか語るのはホント勘弁して欲しい。そして渡辺謙よりも、低い扱いながらきっちりアクションシーンをこなしている真田広之の方が好感が持てる。
しかしながら来週もこの劇場に向かう予定です。3年連続。何を見るかは、お分かりの人は分かるでしょう。ああ!少しの昂り。
見て元気を出そうと思ったんだけど、空っぽな笑いしか生まれなかった。監督はサム・ライミみたいなホラーが撮りたかったんじゃないかな。援助交際オヤジかつ狂気の演技で奮闘する遠藤憲一。きっとレンタル屋での回転がいいんだろう。続編まで出たらしい。
三池崇史監督作品。遠藤憲一と内田春菊がすごい。最後にはさわかやかな気分にすらなる極北の作品。昨日の夜山田太一のドラマで「家族の崩壊と再生」ってのとテーマは同じやね。表現の仕方が違い過ぎて笑ってしまうけど。山田太一のはあくまで踏み込みすぎず、微妙な会話の積み重ねで探り合う家族。三池崇史はセックスや暴力や母乳やロケット花火で無理矢理にドライブしていく家族。違いがあるとすれば、テレビで放送出来るかどうかってところかな。
金曜日。成人病検診。生まれてはじめてバリウムを飲んだ。「きれいな胃ですね」とか言われた。そうですか。やつれてたせいで、体重はかなり減ってた。裸眼の視力が0.1まで落ちてた。風邪が直りきってないので、そのまま家でだらだらと。夜は駅前で少しだけ飲んだ。
土曜日。新宿に行って少し買い物した以外はずっと家にいた。夜に山田太一のドラマが想像以上につまらなくて、そのまま就寝。実家から電話があった以外は誰ともしゃべらず。
日曜日。まだすっきりしない感じ。でも出かけた。
明日から始まる一週間をまた乗り切れるか不安。





















