一澤帆布のリュック

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帰宅したら選挙の入場券が届いていた。

[ブランド競争過熱 来春開校、同立校に 京の私立小も“対抗”]

ふと見つけたニュース。同志社の小学生はなんと一澤帆布のオリジナルリュックを背負って御登校されるらしい。そしてGPSが常に居場所を知らせる。立命の方は駅の自動改札通ったら親に電子メール送信。。すごいねまったく。東京の私立小もとっくにこんなことになってるのだろうか?少子化時代を見据えたブランド強化?ブランドの意味わかってる?アホらしいけど現実なのよね。

例え中世だろうが、封建時代だろうが、近代以降の資本主義社会だろうが、どんな旗のもとでも国家という装置が程度の差こそあれ果たしてきた「富の再配分」というお仕事(放っておくとお金は集中していっちゃうから)を、「小さな政府」というお題目のもとで、ガンガン削って効率的に行きましょう!と。そうしないと国家自体が破綻しちゃうからね、それは大変でしょ、と。そんな流れなのかな、今って。そのうち警察も民営化されて、TOYOTA系列の警察はパトカーがすげえとか、ライブドア系列の警察は他の警察を吸収して大きくなって・・とかあるのかもね。郵政のことはよく分からないけど、最終的にはどこで落ち着くかが問題なんだろう。「効率化」のカミサマのもとで、全部をマーケットに任せます。国がやると無駄が多いからねってやりまくると、そもそも「国」なんて要らない訳だし、じゃあ揺りかごから墓場までお任せ下さいなんてことも絵空事。みんな答えが分からないから、つまらんキーワードでしか選挙戦を語れなくなるんだろう。

SF的にこの問題を解決させるなら・・・いくらでも思いつくんだけどな。それはまた別のエントリーで。

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このページは、biwacovicが2005年9月 1日 00:43に書いたブログ記事です。

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