Moleskine. The Pocket Diary 2006
(2005/10/01)
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早くも来年の手帳なんぞを買ってしまった。ここ数年は無印良品のウィークリータイプのノートを使っていて、大きくて書き易いのはいいんだけど、表紙がちょっと安っぽくて1年持たずにボロボロに成り過ぎるのが難点だったので、もう少し頑丈でかつガンガン気にせず書けて、あといわゆる「定番」であるものが欲しかった。そんな時に[1年の重みを感じる手帳]って記事を見て、衝動買い。1日1ページというのは自分のToDoとかメモとかを書くには非常にいいのだけど、複数の人間の予定を管理したりするのにはウィークリータイプの方がいい気がする。ただなんとなくモノとして存在感というかヘミングウェイも使ってた手帳なんだぜ、インディ・ジョーンズでショーン・コネリーが使ってたんだぜっつうヘンなミーハー根性もあったりして、来年はお世話になりそうだ。(というか今年も既にモールスキンのRuled Notebookを使いはじめてるんだけど)
こういう欲求はブログとかWEB日記の類いとはまた違った、「記録する」ことへの偏執的な思いの現れだろう。まるで本のように、手帳をずらっと並べてみたかったりする。あるノートにはずらっと仕事のことが書かれ、あるノートには歌本のように歌詞とコードがメモされ、あるノートには切り抜きが貼られたり様々なアイデアの断片が記され・・・といった具合に。
そんなことをやろうがやるまいが、予定されようがされまいが、記録されようがされまいが、日々は過ぎゆくのだし人は何かを残したり残さなかったりする。そしてそのことの方が手帳なんかよりもずっと大切なことなんだけど、何かに歯向うように皆何かを書き残そうとしているのかもしれない。
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