マッスルモンク
ケーブルテレビ。アンディ・ラウ×ジョニー・トー監督の「マッスルモンク」。英題はRUNNING ON KARMA。
香港の三池崇史という異名もあるクセ者の監督だけあって、かなりぶっとんでいる。アンディ・ラウはほぼ全編CGの筋肉ムキムキ姿。(しかもあまり必然性はない。)前世の業(カルマ)が見える武僧という設定なのだが、ヒロインのセシリア・チャンの前世はなんと中国人を虐殺した日本兵だった。。。というスタートなんだけど、犯罪ものとして始まったはずがどんどん違う調子になっていってしまう。時折ハッとするようなシーンがあるんだけど、全体としては散らかし過ぎた印象。だけど、ヘンにまとまった映画よりは楽しめるというか、やはりムキムキから目が離せない。。。というだけの映画なのかもしれず、従って結局最後まで、どこまで本気でどこまでシャレで作っているのか分からない不思議な映画になっている。
前世が甲虫の女の子がかわいそうだったなあ・・・

カテゴリ
cinemaトラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: マッスルモンク
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.kogumarecord.org/mt/mt-tb.cgi/2231


コメントする