玲玲(リンリン)の電影日記
日曜日に見た映画。玲玲(リンリン)の電影日記。
「ノスタルジックに綴られたある家族の物語」「中国版ニューシネマパラダイス」・・・という宣伝通りの内容だったら、おそらく見ても何も感じなかったかもしれないが、裏切られたというべきか、よくも悪くも飽きさせない脚本と演出だったので驚いた。まんまとちょっと泣きそうになったりもして。
・もはや中国映画に「純粋さ」だけを求めるような時代じゃないということがよく分かりました。
・両親の老けメークのクオリティの低さにずっこけました。
・ある意味では、究極の「ひとりっこ政策」推奨映画と言えよう。
「映画」を好きでいることで人生が救われる・・・と感じる人には、地獄のような回答である。つまり映画が好きだからといって、人生は絶対に救われないということ。そこにウソがある物語には、僕はまったく反応出来ないし、これからも興味を持つことはないと思う。この映画は、甘ったるいノスタルジーの衣を被ってはいるが、そのあたりの倫理は守られている気がした。
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