ワールドカップ4日目
6月12日。
日本対オーストラリア。
ビール飲みつつ観戦。さすがに緊張しながら見た。俊輔のゴールはゴールというよりも「ゴール(笑)」って感じで、あれがもし決勝点になったらオーストラリアにはお気の毒と言うしかなかったかもしれない。茂庭の出場にしても「ワールドカップに出る茂庭」という状況だけで笑ってしまうし、最後の方のシュートの集中砲火もなんとかしのぐだろうと思っていた。そして残り10分での暗転。あっという間に3失点。今までのこのチームを見てきて、もはや当たり前すぎて不感症となっている「ジーコのやり方」が、負けた後になってみるとそれがやはり敗因だと思ってしまう。(きっとあのまま勝っていたら、きっと勝因はジーコの運の強さだと思ったことだろう。そんなもんだ。)
小野を入れたのは、「システムよりまず人ありき」の原則に忠実だったし、川口のミスからの失点のあとの2点は、攻撃したい中田と、その意図が全体に伝わっていないギャップをつかれたものだったように思う。かつての代表監督は、車に例えるとエンジンの役割をする選手と、取り替え可能なタイヤの選手がいる、という表現で選手交替を語ったが、ジーコの「王道」にはまったくそういった論理に基づいた考え方は無い。ただ「いい選手」を使うのみだ。
ただし、じゃあ戦術や選手交替に長けた監督が率いていたらオーストラリアには勝てたのか?という問いには答えられない。負けるときは負けるのだ。やりきれないことだが。
アメリカ対チェコ。
前半までみて寝た。コラーは「コレル」なんですね。こんな負け方ならまだ納得いくよね・・とアメリカの気持ちになってみる。
イタリア対ガーナ。
録画してあるけど見てない。というかもう見るのは無理だな・・・と今後のスケジュールを考えても、ハードディスクに残量が余りないことを考えても、やはり全部見るってのは出来ないのかなという気になっている。
しかし波乱が少ないグループリーグである。前回は余りに強豪国の敗退が目立ったから、その反動だろうか。今日は韓国戦、ブラジル戦がある。韓国は普通にトーナメント進出しそうであるが、俺は人間が出来ていないので、こっそり敗戦を願うことだろう。アジア枠を守るために韓国には頑張って欲しい・・・という意見にはまったくもって賛同出来ないのである。
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