ベータ2のバラッド
国書刊行会<未来の文学>第7回配本、「ベータ2のバラッド」読了。
「ニューウェーブ」な感じなのはディレイニーの表題作とベイリーの「四色問題」、ハーラン・エリスンの「プリティ・マギー・マネー・アイズ」で、キース・ロバーツの「降誕祭前夜」、リチャード・カウパー「ハートフォード手稿」はニューウェーブというより「英国風」と言った方がしっくりくる。まあ別に呼び方はどうだっていいのだが。
すっかり怠惰なSF読者となった自分には、こんな感じでSFを刊行してくれる信用出来るレーベルがあるのは嬉しい限りだ。装丁も好きだしな。アルフレッド・ベスターの「ゴーレム」が今から楽しみ。
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