東京 0-2 広島

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土曜日。前日は2時くらいまで飲んでいたのだが、早起きして料理。ランチでのおもてなし用だったのだが、結局僕がいる間には来客が間に合わず、自分で作ったのにほとんど食べないという事態になった。したがって美味かったのかわからん。

そして味スタへ。東すか配布のため開門とほぼ同時にスタジアムに入ったのだが、余りの湿度で、眼鏡の間に汗が落ち、ジーパンは足に貼り付き、頭はぼーっとするという状態だった。試合は別の意味でボーッとしたけど。

・・・後半の30分を過ぎたあたりの、周囲の誰とも会話せず、特に惜しい!とか危ない!とか言わず、ただただ時間をスタジアムの席で過ごしているあの時間帯。おそらくこの後に何も起きないであろうことを覚悟した、恐怖も期待もない過ぎ行く時間。サッカーを見ていて一番あってはいけない時間だと思い、何かをしゃべろうと思ったが特に話すことがなかった。

ただ僕は、監督への不信感を大いに感じている人たちが、大声で昔の監督を持ち上げてみたりというような、色んなことを政治的なレベルの闘争のフォーマットに落とし込んで語ることには興味がない。(世の中のほとんどのことは、そういうレベルの闘争で語ることが可能だし、別に悪いことじゃないけど)

そして、そういうレベルの言語を奪ってしまうと、僕らには結局のところサッカーについては話す語彙が無くなってしまうのかもしれない。

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このページは、biwacovicが2006年7月30日 14:10に書いたブログ記事です。

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