Yo La Tengo / I Am Not Afraid of You and I Will Beat Your Ass

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I Am Not Afraid of You and I Will Beat Your Ass

ヨ・ラ・テンゴの新作、日本盤を買った。素晴らしい。いつもヨ・ラ・テンゴを聴きながらいいなあ・・と思うことの一つが、なんとなく聴きながら良く眠れる音楽だということだ。誉め言葉にならないのかもしれないが、どれだけノイジーな曲であろうと、その浮遊感にやられてしまう。いきなり10分を超える1曲目から、最後まで一貫して、なんだか「ぼんやり」している。

目が覚めるような鮮烈な体験をしたい。圧倒的な幸福感や高揚感に包まれたい。涙が枯れる程泣いてみたい。。音楽を聴くときに、もっぱらそんな極端な感情を僕らは疑似体験したいと思ったりするわけだが、ヨ・ラ・テンゴのアルバムはそんなことよりも、人生の多くの割合をしめる、「ぼんやりとした時間」をなんとか切り取ろうとしているように思う。タイトルだけはテンション高めだが、基本的には遠い目をして、もしくは目を閉じながら聴くものなのである。

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コメント(3)

リレハンメル :

わたしも買わねば!!!!

tamami :

ウチも買いました!ぼんやり。なるほど、わかる気がします。とても、愛おしいバンドですよね。
ヨラと一緒に、サマソニで良かったKEITHをゲット。これまた素敵でした。今年はロック当り年じゃないでしょうか。数は少ないのだけれどsonic youthやらフレーミング・リップスやらと、ぼちぼち、自分好みの音がリリースされていて嬉しい限りです。

biwacovic :

やっぱいいですよコレ。なんといっても収録時間が長いのがいい。ずっと浸っていられます。

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このページは、biwacovicが2006年8月28日 23:19に書いたブログ記事です。

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