東京 2-4 広島
2007年の開幕戦。
なぜか異様に早くスタジアムに着いて、ぼーっと一人でピッチを見たり本を読んだりしていた。スタジアムDJが懐かしいKLFの"Make It Rain"という曲をかけていて、なんか嬉しかった。その後にコステロの"(What's So Funny 'Bout) Peace, Love And Understanding?"も流れて、なんとなく前向きな気分に。しかし岡林信康の開幕ゲストというのは、まあ完全にスベってて可哀想な感じでした。
試合は負け。1999年からこのチームを見始めて、初めて開幕戦に負けるところを見た。ただ、いつかは途切れる記録だし、そんなにショックはない。別に普通に負けただけの試合だったし。ただしあれだけ問題がはっきりしていて、この後修正出来なかったら相当まずいのではないかと思うが。
マッチデープログラムに、「魅せるサッカーで頂点へ!新生・原トーキョーの第一歩」という低劣なコラムが載っていて、これはいかんだろうと思う。ここまで思考停止的な指揮官礼賛のテキストは、かつて掲載されなかったような気がするのだが。
バック上層では、コスタリカの方々がワンチョペコールで盛り上がっておりました。交代の3人を使い切ってしまったことに気付いていたのかいなかったのか、ずっと楽しそうに記念撮影とかしてたけど、またスタジアムに来てくれるだろうか?
最後に。ウォーミングアップの間だけだったけど、ゴール裏に「カズ、上がれなかったオレたちの分も 楽しめ!」というバナーが貼られて、ちょっと泣けた。ユースから昇格し、いきなりの先発で、前半途中で交代という体験をしたセンターバックの吉本。がんばれ、と思う。
試合後は、恵比寿で中華。大量に食って飲んで、8時過ぎにはもう眠くなる体たらく。素直に家に帰るつもりが、帰宅途中にある店に寄ってしまい、更にビールとか。帰宅後はベッドにも辿り着けず床で寝る有様。
というわけで、またサッカーのある週末が始まった。始まってしまった。
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