ワイルド・バンチ
未見の傑作というのはいつになっても尽きないもので、今更ながらではあるがサム・ペキンパーのワイルド・バンチをDVDで見た。うむ、すごい、かっこいい・・・余りに普通のことしか書けない。
子供の頃に思った「映画」というのはこういう世界だった気がする。色々なことが映画や人生では起こるが、僕らはそれらすべてを「体験」することが出来る。そういう確信が込められている映画だ。放たれる銃弾も、飛び散る血飛沫も、すべては嘘、作り事だ。だが、その中を生きている人間は大真面目に死んでみせるのである。それが見る人に何かを与える。
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