映画メモ2
テレビ画面サイズの映画メモ。
レイクサイド マーダーケース

青山真治監督作品ってユリイカしか見てない。なんというか、深い理由もないんだけど。
この映画はちゃんとしたミステリが原作で、どうも真面目にミステリ映画をとろうとしているような感じなんだけど、端々にヘンなところがあって、そこが良かった。こわーい感じの音楽とか、泡ぶくぶくとか、本当はベタな演出とかやらないのに、過剰に「映画」を愛している感じが伝わってくるというか。子供が3人、トヨエツと役所広司の前に並ぶシーンが良かった。(あそこから更にグチャグチャのホラーになったら、そりゃもうジョン・カーペンターだろう。)
アイ,ロボット

こういう映画見て、おお「アイザック・アシモフ読んでみたい」とか思ったりするんだよな。中学生とかって。いいなあそんなお年頃。という映画とは全然関係ないことを思った。とりあえずSF大作に出てくる「美人女性研究職」は、なんというか、あり得ない感じが実にいいなあと。
エイリアンvsヴァネッサ・パラディ

ダメ映画。時間の浪費。でも見ちゃったのはヴァネッサ・パラディ(なんか凄い痩せててびっくりした。)を見たかったから。かわいかった。以上。
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society

今回は少子高齢化の進む世界について。その昔のウルトラQ、ウルトラマンとかウルトラセブンとかが、当時の社会を映した特撮ドラマだったのと同じように、攻殻機動隊のテレビシリーズってのは、そういう話題にガンガン突っ込んでいく姿が素晴らしい。今の日本映画は「人が死んで悲しい」系かヒットした漫画原作ばかりで、なんとも寂しい状況なのかもしれない。
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