豊田道倫presents ROCK DREAM vol.1

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金曜日。渋谷O-nestで「豊田道倫presents ROCK DREAM vol.1」。雨の日。仕事はいつもより早く終わらせた。

DJは川本真琴。全編クラシック。
最初はcore of bells。うまく紹介出来ませんが、YouTubeとか見るとライブがUPされていて、いやあ便利な時代だ。悪夢のような、落書きのような、アングラ漫画のような。かっこよかった。

次はHOSE。これはもっと紹介しづらい。悪夢と言えばこっちの方が悪夢かもしれない。何をどうやったらこういうバンドになるのかは分からないけど、音楽は実に自由だということを半ば唖然としながら見た。終わらない無限チューニング地獄。昔、弾けないギターを大勢の前で弾かされる夢を見たことを思い出した。

久下惠生ソロ:今、この時間に、渋谷の街中にこのドラムを響かせたらどうなるだろうか?と変な妄想をした。

豊田道倫(with 久下惠生):テレキャスターとドラム。久々にみたこの構成。でも決してドラムとエレキギターだからといって「バンド」している感じはない。殺陣のような感じ。どちらも無理に合わせない緊張感がいい。

「このみ先生」で「大人の世界は楽過ぎてつまらないですね」と歌われる瞬間に、いつもなんとも言えない気分になる。「グッバイ・メロディー」で「人間はよかったね」と歌われると、不安と希望が混ざった不思議な気分になる。「夜は暗かった」のか「夜は明るかった」のか分からなくなる。ライブが終わって渋谷に出ると、やっぱり「夜は明るかった」のだと思い、家に帰った。

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このページは、biwacovicが2007年6月30日 23:59に書いたブログ記事です。

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