思い出がいっぱい/恋味うどん
水曜日。引き続きR18 LOVE CINEMA SHOWCASE VOL.3。
[思い出がいっぱい]
シャボン玉が乱舞する、バカバカしいまでに「青春」が詰め込まれた映画。紋切り型「青春」(田舎、片思い、タイムカプセル、夢、都会、挫折・・・)のフルコースであり、やはり最後の最後に思いは成就(つまりは濡れ場)するのであり、なんとも映画というのは便利なものなのである。ちなみに男子の青春の重要要素である「妄想」を一手に引き受け大活躍してくれるのが亡き林由美香さん演じる女教師で、これが実に素晴らしかったのです。
[恋味うどん]
2006年ピンク大賞ベスト10・第1位。吉沢明歩演じる主人公の白痴っぷりが豪快で、1本目との差に唖然としたが、こういう人情モノには「足りないキャラ」のピュアさは実に物語をスムーズに進行させてくれるし、なによりこの「花子」という主人公が本当にかわいいのでホッとする感じで安心して最後まで見ていられた。ラストの表情にやられる。
カテゴリ
cinemaトラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 思い出がいっぱい/恋味うどん
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.kogumarecord.org/mt/mt-tb.cgi/2536


コメントする