暑い日には未来のことを
暑い。低気圧で体調悪い日々が続いているが、暑くなった今日もまだ体調は落ち込み気味。金曜土曜と参加する予定のフジロックに備え、体調を整えなければ。
↓こうゆう、冗談みたいなサンダルを買ったのだけど、これで苗場に行って大丈夫なものか未だに悩んでいる。無駄に未来っぽいデザインにひかれました。

未来と言えば最近話題になっているこの動画。字幕in版。
Did You Know 2.0 (日本語字幕)
次々と数字が映し出されるリズムが心地よい。
およそ20億人の子供たちが発展途上国で生活している
そのうち3人に1人は小学教育も受けることができないでいる
2005年、OLPCがこの子供たちに一人1台のノートPC配布を準備し始めた
2007年の半ば頃、その配布が始まった
これまで紙のノートも手にしたことがなかった子供たちは今「世界」につながろとしている2007年に生まれた子供たちが6歳になる頃、スーパーコンピューターの処理能力は彼らの脳の処理能力を超える
そして、2049年には1000ドルコンピューターの処理能力は、人類の能力を凌駕するという
これらは一体何を意味するのか
というくだりのあたりは、まるでウィリアム・ギブソンの小説の要約のようだ。
ただ「あなたの子供たちがこれから成功する為の能力」を教えようなどと試みるのは、いささか無理があるのではないだろうか。揚げ足とりかもしれないが、構成員みんなが「成功」する社会はあり得ない。光と影、生と死と同じで成功は失敗と切り離せないのだから。10万円のコンピュータが人間の脳の処理能力を超えるかもしれない未来に、人間が考えるのは成功や失敗の物語ではないような気がする。おそらくその頃には、新しい言葉が生まれているのだと思う。
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