cinema: 2006年7月アーカイブ
日曜日に見た映画。テリー・ギリアムのローズ・イン・タイドランド。
宣伝に爆笑問題とか起用しているのが、非常に残念だが、だから見に行かないなんて偏屈なことはしない。
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先週、六本木で見た映画。ピクサーの「カーズ」。
途中で号泣。クルマがしゃべったり笑ったり泣いたりすることに、見事なまでに心を動かされている自分が可笑しかったが、泣けるもんはしょうがないのである。ちなみに僕はまったく車に興味がないし、エンジン音にゾクゾクもしない。でも子供の頃は人並みに車の絵を描いたりして、なんとなく好きだったような記憶もある。。そんな程度の人間でも、車しか出て来ないこの映画にハマるということは、それは見事な(まさにアニミズムとしての)アニメーションだということだろう。オモチャ(トイ・ストーリー)、昆虫(バグズ・ライフ)、魚(ファインディング・ニモ)、どんどんと人間から離れてきて、ついには自動車にまで辿り着いたのだから、今度は仮に調理器具や文房具の物語だったとしても、ピクサーの見事な脚本と技術によれば素晴らしい映画になるのではないか?
物語の舞台となるルート66といえば、Dr.Feelgoodなんだけど、ウチにはCDがなかった。きっと誰かにカセットテープを貰ったんだなあ・・と昔を想って遠い目になるような、そういう映画。



