diary: 2005年1月アーカイブ
飲み。半年以上ぶりの後輩が来る。事情があって会社で働くことが出来なかったヤツが、まあ色々ありつつも復帰。人間は脆いし、危ういし、いつ精神的に駄目になってもおかしくないんだけど、なんとか立ち直ったり、やり過ごしたりして、それなりにリハビリ中だったりする。お酒というものが、少しでも人をリラックスさせるんだったら、やはりいいものなんだろう。深刻になりすぎたって解決しないようなことが、酒席の中でただよい、きっとそのままただよい続ける。仕方ないだろう。そんな時はとりあえず、いい気分になったつもりで笑う。
家に帰ると、郵便で友人たちの録音したCD-Rが届いていた。なんかほっとするようないい曲の数々。いい日だったと思えるのだ、そんなことだけで。
無印良品のヌメ革製品が好きで財布、定期入れ、手帳なんかを持ってて、はじめ薄い色だったのが経年変化でツヤが出る感じをグヘグヘ言いながら楽しんできた訳だが、ベルトもヌメ革のヤツがあるのを見て、ついつい買ってしまった。なんかもう数年後を想像してグヘグヘ言いたくなるんだよね。なんなんだろう?このフェティッシュな思い入れは。
とても寒い一日。ちょっと仕事で勉強しなきゃいけないことがあるんだが、全く頭に入ってこない。俺の脳は経年劣化でどうにかなってしまっている。
仕事でやられまくりの1日。フットサルに行けたら行こうなんて今日は甘かった。
ひきつづき眠い。以下はメモ。断片。
ビルゲイツsaid
米国がどの国よりも多くの企業を生み出し、雇用を創出することができたのは、この国に最良の知的財産権制度があったからです--私はそう確信しています。インセンティブ制度を抜きにして、競争力のある経済を実現することはできません。そして知的財産こそ、未来の製品を生み出すインセンティブ制度なのです。
そのインセンティブが必要以上に膨れ上がったらどうなるか?(知的財産の所有者による絶え間ざる努力の成果として)
基本的にがんばってモノを作る人、発明する人のやる気を削がない程度にインセンティブは必要だけど、だからって無制限にこれを拡大すると息も出来なくなるよ、ってことを考えたい。
・エンターテインメント部門
→インセンティブを支払う為の費用(およびそれを守る為の技術開発費用)は商品価格に上乗せされ、例えばCDは高くなる。→CDが売れなくなる。つまりその文化が衰退していく。図書館なくせって言ってる馬鹿とかもいることだし、まあこれは人類にとってそんな重要なことではないかもしれない。本やCD売れなくたって人間は死なないから。
・コンピュータエンジニアリング・・・主にソフトウェア部門
→ゲイツの思想と今や最も相性の悪い分野かも?→オープンソースに限らず、この分野ではいろんなライセンスの話しが未だに発展途上で議論されてるので、知的財産権の問題を今後語る上でのある種のフレームワークを作れるかも。
・青色LEDのこと
→いろいろ議論があって面白い。とりあえず、中村教授の「日本は個人を大事にしない、会社に滅私奉公する社会」というとんでもなく薄っぺらい日本社会批判は議論にすらならない。問題はそんなんじゃなくて、いくらまで発明のインセンティブはあるべきなのか(会社だろうが個人だろうが)という点だと思う。
・医療部門
→ヘルスケアの問題は今後どんどん大きくなっていくだろうな。
→例えばガンの特効薬とか特効性のある特殊な治療法が発明されて、それに多大なインセンティブが必要になったら・・・
→価格は国(税収から)か個人か、どちらにせよ人類全体の大きな負担になる。ただでさえ破綻しそうな年金とか医療の問題は医療技術の発展によってどんどん苦しくなっていくというパラドクス。
ああメモ以上のものになる日は来るのだろうか。
先週も今週も、早朝に出勤したりしてる。明日も早出。久しぶりに見る朝焼けはとてもきれいだった。
だけど、ただただ眠い。
あとでちゃんと読もうメモ。
[ビル・ゲイツ インタビュー : 共産主義者とDRM]
金曜の夜に泥酔した。帰宅後の記憶はほとんどなく、翌日にはノドが痛かった。風邪気味。
寒い土曜と日曜だった。本を読んだりテレビを見たり。
確かに最近カラッカラですね。
ウチにはスチーム式の加湿器があるんですが、最近は無印良品のアロマポット&ハーブオイルで加湿器代わり(代わりになってないような気がするけど)にしてます。
明日は5時起きで仕事だ。寝よ。
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新年になって初のフットサル。へろへろ。いつものように膝が痛くなる。
ガンダムがアムロの反射神経に反応出来なくなったからマグネットコーティングが施された。
ま、油をさすみたいなもんだ、ということで。(ちょうど今「エルメスのララァ」放送中)
で俺の場合に必要なのは、そんなもんじゃなくて単純に体を支えて、走り、止まるだけの筋力なんだろうな。
iPod shuffleとMac miniが発表。全て噂サイトの予想通りだった訳だ。
iPod shuffleは「すべて、偶然にまかせよう」というコンセプトが秀逸。つまりiPodがもたらした変革というのは大量の曲をシャッフルで聞けるせいで、僕らは今まで聴いていた音楽をより新鮮な形で楽しめるようになったということに尽きると思う。このアルバムにこんな曲入ってたのか、とか。この曲の後のこの曲は笑える、とか。容量が少ないことを、転送自体がシャッフルという発想で乗り切ったのは素晴らしい。
iPodへの曲の転送自体をシャッフルでやる機能、普通のiPodでも出来るのかな?僕が今使ってるiPod miniはiTunesライブラリ全体の1/10しか入らないので、その機能があると楽しい。
大泉洋が出ているという理由だけで「救命病練24時」を見た。
・・・なんじゃこの重さは。むちゃくちゃ真面目なドラマなのね。いきなり東京に大地震。
地震の描写はCGもオープンセットも両方あるのだろうけど、結構迫力あった。この時期にこういう映像を見ると、悲しいし怖い。新潟中越があって、スマトラ沖地震の大津波があり、そして阪神淡路大震災からもうすぐ10年。
大泉洋演じる看護士は・・・重いドラマのなかでの箸やすめ的存在なんでしょうね。おそらく。
空想時代活劇特集なんつってケーブルでやってたのをついつい録画。結局見ちゃったよ。HDレコーダー恐るべし。
里見八犬伝
チープ。懐かしい。薬師丸ひろ子はちっともかわいくない。真田広之と千葉真一はやっぱり何を演じても一緒。
ZIPANG
林海象は今いずこ?安田成美がかわいい。しかし奇抜さが全て空回りしていてあまりに退屈。
タオの月
B級だと思って最初から見ればOK。一応まともな筋書きがあって、破綻していない。
五条霊戦記
うわー義経と弁慶の話しだったのか、この映画。しかも超がつくほどの退屈さ。無意味に血飛沫が飛ぶだけ。
・・・・という訳で壮大な時間の浪費だったと思うのだけど、まあいっか。
この3連休一番面白かったのは昨日の夜TBSでやってた「タイガー&ドラゴン」でした。なんとなく行き詰まってるヤクザ(長瀬智也)が噺家を目指す。鶴瓶が親分、西田敏行が師匠、伊東美咲がヒロイン(?)つうの。そう言えば小学生の頃、なぜか熱心に古典落語の本を読んだのを思い出す。「三枚起請」がうまくドラマとミックスされてて、ちょっと時間が短かったと思うがまあまあ良かったのでは。
ちょっと探してみたらテキスト発見。桂米朝版だそうです。
さあ今週からは、倉本聰のドラマがはじまったりする。久しぶりに毎週予約録画するドラマになるか?
土曜。ちょっと前日の酒で体が重い。朝から部屋の掃除。Amazonの配達が2回も来た。本棚を片付けようと頑張ったのだが、もうどうにもならない。CD、本、DVDが暴れ放題。壁一面、そして天井まで本やCDをきれいに並べてみたい。
夜。目黒でとあるイギリスからの客人を交えて飲む。なんでそんな話題になったのか定かではないが、夏目雅子、堺正章の「西遊記」はmonkeyというタイトルでBBCで放送されていたという話しを聞いて驚く。イギリス人が、マチャアキが唇の前で指をシュシュシュッってやるヤツを知ってるなんて。。。
[Monkey Heaven]なんつうマニアのサイトがある。
三蔵法師:Tripitaka/悟空:monkey/沙悟浄:Sandy/猪八戒:Pigsy だって。
日本では未発売のDVDもukだと売ってるほどで、なんかホントに人気あるんだな・・・
その後はカラオケ。あんなに洋楽ばっかりのカラオケも珍しい。本場仕込み(笑)のロンドン・コーリングで盛り上がり、ストーンズ、ピストルズ、オアシス、スミス、なんかバカみたいに盛り上がって歌ってたな。。もちろん「ガンダーラ」も熱唱。僕は英語がてんでダメなんだけど、カラオケだったらしゃべらなくてもいいし歌はいっぱい知ってるしでOK。しかしガンラーラはいい歌だった。
そこに行けば どんな夢も
叶うと言うよ
誰も皆 行きたがるが
はるかな世界
その国の名はガンダーラ
どこかにあるユートピア
どうしたら行けるのだろう
教えて欲しい
In Gandhara,Gandhara,
they say it was in India
Gandhara,Gandhara
愛の国ガンダーラ
仕事帰り。居酒屋で新年会。といいつつ、少し送別会的側面も。
その居酒屋においてあった「R25」。2004年のBEST OF R25ってことで「メガネっ娘」に萌える男たちが続出中なんて記事が。いやー思いっきり私信になりますが素晴らしく盛り上がり中ですな>教祖様。
でもって、mixiで「メガネ」でコミュニティ検索してみたらなんと142件もヒット。萌え、アンチメガネ萌え、単にメガネをしてる女の子のコミュ、二次元でかつメガネ、メガネでかつスーツ萌え、メガネ理系男子萌えの女子のコミュ・・・・ホントにもうとんでもない数である。全員異常者である。それを見てる俺もいったいどうなってしまっているんだろう。
メガネをして、ちょい長髪で、暖色系のコートを着て、マフラーをしていると、ヨン様意識してんの?とかと言われてしまう。そんな理不尽な世の中に不満を漏らしつつ、酔っぱらって家に帰る。
ダウンタウン司会のドリームマッチとかいう企画、録画していたのを見る。芸人をシャッフルしてコンビを作りネタを披露するという、「ガキの使い」の新年会企画をTBSがまるまるパクった番組。ココリコ田中とさまぁーず三村のコンビが優勝。確かに面白かった。個人のスキルもさることながら、その組合せの妙を楽しむということか。
腰が痛い。
アマゾンでまた大量に本を買ってしまった。買っただけで読んでない本どんだけあんねん?
mixiをぶらついて意味もなく時間を費やしてしまった。写真につられてふらふら、コミュニティ見つけてふらふら。
という訳で今日も終わり。
仕事初日。さっさと帰るつもりが23時。要メンタルケア。各地からのお土産の饅頭などがちょうどよい夜食に。ああまた太る。
2日、3日とダラダラうちで見てたのが、「雅楽戦隊ホワイトストーンズ」「マッスルボディは傷つかない」のDVDだった。失敗した。先にバラディスクを見てからドラマを見たほうが良かったかも・・・まあ面白かったからいいか。「マッスル・・・」のおまけ部分の安田顕の涙にぐっと来た。なんでみんな見てくれないんだーってヤツ。「カルト人気」と評されただけあって低視聴率だったんだね。。。一生懸命にやったことってのは、やはり何かしら人の心をうつものなのかな。
「ハッスルマッスル ブギ」が今日一日中ツライ仕事をしながら頭の中を回っていた。
31日。新幹線とローカル線を乗り継いで実家へ。関ヶ原は大雪で徐行運転。20分ほど遅れて京都に着いた。実家に帰っても特にやることもなく、そば食ってテレビ見て年越し。なんかずっと見てるとジンマシンになりそうな紅白を見ながら(完全に家族サービスモード)、その後はお笑い系を兄弟でザッピングしながら。お菓子やらみかんやら、とにかくずっと何か食べながらテレビを見ていた。天気が荒れ気味だったので、初詣には行かず。鼻フックされてる吉本女芸人を見ながら眠りについた。
1日。雑煮を食って、来客に挨拶して、天皇杯見て、弟のプレステでウィニングイレブンやったりして、結局この日もテレビと何かずっと食ってただけ。
2日。新幹線、指定がとれた。のぞみでなくひかりで東京へ。1日の夜、2日の朝と夕方の3回も仕事の電話がかかって来て、かなり下がる。向こうだって電話したくないんだろうけど。
なんか食べ過ぎて、ひたすら眠くって、こう、新年を迎えてやる気がみなぎる感じが全くないのだが、さあ今年もがんばろう、とりあえずがんばろう、と思っている。



