football: 2005年12月アーカイブ
■ドイツワールドカップ組合せ決定。
オーストラリア、クロアチア、ブラジル。そうですか。相当厳しい組合せだと思うけど割とみなさんポジティブね。
■天皇杯 東京 0-2 浦和
遠く愛媛での切ないゲーム。原さんのラストゲーム。BSで見た。アマラオの時に丸亀まで行ったことを思い出した。ひたすら放り込み続けるラストの数十分。何も起きる気配はなかったが、別れを惜しむには十分過ぎる時間だった。
■世界クラブ選手権 アルイテハド 1-0 アルアハリ
日曜の夜。ダラダラとテレビ観戦。日テレが無理矢理盛り上げようとしてるのがムカついてたのだが、見てみたら結構面白かった。両チームとも好チームで、やはりこの場にJリーグのチームがいないのは少し残念かもしれないと思った。クラブチームだからこその熟成されたゲーム感覚はやっぱり面白い。明日はカズの試合ですね。
■入替戦第1戦 甲府 2-1 柏
■入替戦第2戦 柏 2-6 甲府
Jスポーツで録画。第1戦の見所はなんと言ってもロスタイムの停電の瞬間。知ってて見たからショックはなかったが、現場にいたら物凄い体験だっただろう。第2戦。途中からは柏レイソルが哀れで見てられない展開。バレーは一人でなんと6得点。カミサマがついてたね。試合後に、涙も鼻水も汗も全部グチャグチャになって、ひっくりかえった泣き声でインタビューに答えるバレーの姿を見たら泣けてきた。まだ23歳だと。良かったなあ。
これで1999年のJ2初年度の10チームのうち、東京、大分、新潟、川崎、大宮、甲府と6チームが来季はJ1で戦うことになった。 うーむ、Jリーグってやっぱりまだ若い。そして7年の歳月はやはり重い。
12月3日。もしこれが脚本だとしたら、こんなに陳腐な盛り上げ方はないくらいのJリーグ最終節。NHKはなんと五元中継だと。大阪に向かったある男の伝説が継続されるような予感を感じつつ、池袋でビールを飲みながら観戦した。満員の長居だったがセレッソより東京の声の方が響いてた。
口でもなんと言おうと、東京が負けるとこは見たくない訳で、かといって赤いチームに優勝されるという精神的に耐えられないことを経験したいはずもなく複雑な思いのままキックオフ。NHKが画面の右下に「このままだと・・・」ってテロップを得点が動くたびに出していたのが秀逸だった。それが赤いチームになった時点で自動的に「FC東京の勝利 < 浦和に優勝させない」モードになる池袋組。
そしてロスタイム間近。ガンバが勝っていることを確認し、ようやく「もう点とっていいぞ!!」と複雑な思いから解放されて東京支援者となった瞬間。今野がホントにやっちゃった。同点ゴール!イカンこれは面白過ぎる。呆然として倒れ込むセレッソの選手たち。すげえ喜んでいるであろう今野の姿はカメラには映されず、そしてNHK映像は歓喜の等々力へと切り替わっていった・・・・
脚本:西野朗
主演:宮本恒靖
助演:西澤明訓
特別出演:今野泰幸
エキストラ:浦和レッズサポーターの皆様
監督:だれ?
みたいな感じでした。
今オフィシャルサイトを見たら「原博実監督との来季契約について」のニュースが。原さんお疲れさま。ホント色んな意味で楽しませてもらった4年間でした。次は噂のガロという人が新しい監督になるのだろうか?38歳で元サントス監督って・・・もの凄いエリート監督なのでしょうか。まあ来年のことを考える前に、来週の天皇杯。年末の予定はいつもこの勝ち上がりを睨みつつ決めるのだが、今年こそはそうやって考えたことが無駄にならないように・・と思っている。

