football: 2006年8月アーカイブ

久々の国立競技場。

藤山、J1初ゴール。1999年の駒沢でのゴールを観ていない(当時はほとんどホームゲームは皆勤だったんだけど)ので、「生まれて初めて」藤山のゴールを見たことになる。まさか2006年にそんなことが起こるとは思っていなかった。なんかそれだけでニヤニヤしてしまっていたのだが、後半も容赦なく加点したという試合。藤山のお立ち台がこれまた面白かった。「ミスター東京」って。

今日って何日だっけ?そうか17日か。発表されてから2日たって言及するというのも、この性急な世界においては遅過ぎるのだろう。FC東京はシーズン途中での監督解任とかとは無縁だと思っていたのだけど、それだけ「普通のチーム」としての道を歩んでいるのかもしれない。いいにしろ悪いにしろ。

僕は正直に言うと、サッカーについてのあれやこれやを政治的な正しい/間違っているという語法や、純粋に技術論的な語法に置き換えて語ることに興味がない。というかそのような興味を持ちたくない。もっとサッカーとは科学的であり、同時に情緒的なものだと思っているからだ。つまり、突き詰めて言うと天気の話をするようにサッカーの話をしたいので、「ガーロ監督解任だねえ」「そうだねえ」というしかないのである。

ただ同時に、僕は政治的な語法や、分かりもしない技術論にも絡めとられてしまっているので、やっぱり色々と考えることはあるのだ。言いたいことも沢山あるのだ。でもね、そういうことを書くことにパワーを使うくらいなら、天気の話をするようにサッカーのことを考えていたいな、と思うわけです。とりあえず頑張れ新しいチーム。