football: 2007年5月アーカイブ

土曜日の試合。負けでした。暑かったのでビール2杯。まあ暑くなくても飲むんだけど。

まあ余りにも同じようなことを見ていると、当然「飽き」がやってくるわけで、勝つとか負けるとかに関わらず既視感ばかりを感じるこのシーズンとなってしまったような気がする。(ただしサッカーはそもそも果てしない繰り返しのゲームであり、既視感とは切っても切れない関係のはずなんだけど、どうにもそれが許せなかったりするんだよね、色んな理由から。)

去年より悪い成績でも監督を変えることはなさそうだし、つまりはこれからしばらくの間(半年以上?)この「感じ」を感じ続けるのかと思うと、まあ諦めともなんともつかない思いにとらわれる。世界を変えることが出来ないのなら、自分を変えるしかないってことやね。

そしてサッカーとは政治でも娯楽でも理論でも運動でも理念でも芸術でもなく、天気のようなものだと思うべきなのだろう。曇り空に向かってどうして曇りなのかを罵っても、何も変わらないのだ。

旅行から帰ってきたばかりだし、直前まで行こうかどうか迷っていたのだけど、あまりに天気がいいので結局横浜まで出かけてしまった。強い風の中での試合。当日券売り場で俺の前にいた少年が、「自由席1枚。ホーム側でもアウェイ側でもどっちでもいい。」とぶっきらぼうにチケットを買っていたのが渋かった。totoの影響かしら?

試合は東京が勝った。プレスの掛け合い。速攻の応酬。ロングボールの多用。再三サイドに蹴り出されるボール。とにかく両チームとも似たことをひたすらやっていて、前半の途中にはこの試合はスコアレスドローではないだろうかという予感がした。(両監督とも引き出し少なそうだし。)後半は梶山が凄い勢いで走り回っていて、東京の攻勢が続いていたのだが得点は入らず、なんとなく行き詰まった感があったのだが、福西が交代出場直後に長いループシュートを蹴って得点。呆気にとられるようなゴール。第4の外国人?

今季初の2連勝な訳だが、あえてゲンを担ぐとすると「試合と試合の間に俺が海外旅行すると連勝する」ということになる。なるほど。これは厳しい。

とりあえず、ハーフタイムにスタジアムを周回していた横須賀市のキャラクター、ペリリンとオグリンのあまりのユルさに腰が抜けそうになった。これでいいのかペリー。

もうゲンを担いで何かをするとかいうことは全く考えなくていいくらい、基本的には負けることを予想しながらスタジアムに来るというのも何とも悲しい話だが、そういう感じで今日も飛田給に向かう。終わってみれば、勝っちゃったよ・・という試合だった。こんな日もあるのだな。そしてまた誤摩化しが続く。

前からやけっぱちで守備をして、後ろもそれに呼応して前に出て、あのプレスいつまで続けられるのか不安だったが、ルーカスの1点目は素晴らしいシュートで、あとワンチョペのもカッコ良くて、こんなに簡単に点って入るんだ・・・と呆気にとられるような後半の十数分間であった。深みゼロ、結果オーライ以外の何ものでもない。

終わってみればいみじくも、「Jリーグは日本人で守って外国人が点を取れば勝てる」と言った原監督のコンセプト通りの展開だったわけである。その発言自体はまったくもって正しいし、今日の試合で証明出来たことになるのなら何の問題もないのだけど、そういう感じでもまだないような。。。

今日は"イングランドday"でした。英国大使と今野キャプテンの記念撮影はなかなかの絵になる感じでした。あんまり関係ないけど、youtubeで見つけたNew OrderのWorld In Motionを貼っておこう。

ええと、明日から1週間の旅行に出ます。暖かいところです。土曜日に帰ってきます。今から荷造り。

いやあもう果てしなく深刻。先制点をとられた途端、すべてがぐだぐだ。

でも、これぐらいすべてが上手くいかないというのは、もう別に怖いものもない状態なんじゃないかと思うのだが、そうでもないみたいだ。あと、監督交代っつってもタイミング的には6月?でしょうかね。

悪循環というのは、原因が何だったかを探ってばかりいても仕方なくて、地道に悪いところを直していくしかないのであって、瞬時に効く特効薬などない。唐突に「畏怖する人間」という本が昔あったなあ(読んだかどうかも覚えていないが)と思い出す。どうしてほんのチョットのミスとかで、あんな空気になってしまうのだろうね。

今はまさにすべてを怖がっているチーム。サポーターも同じ。失って困るほどのものなんて、まだ何も手に入れていないというのに。

畏怖する人間
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土曜日。横浜へ出かける。蟹ごちそうになる。ビールと日本酒飲む。帰宅してから更に酔いが回る。

日曜日。雨。出かける気がしない。なんとなく勢いで前売りを買ってしまったので、仕方なく等々力まで出かけたが、現地に着いたら屋根のある席にはとても座れそうにないくらい混んでいたので速攻で引き返す。家で料理しながらテレビで試合を見る。まあ同じやられるにしても、これだけはっきりノックアウトされると諦めもつくと言うべきか。まったくもっていろいろなことがダメだ。(浦和も川崎も柏もツライ降格を経験して今があるって?まあそいうことも考えたりするけど)

これでゴールデンウィークも終わり。先日は公園で四股を踏んでいるオッサンを見かけたのだが、更にその後「カラオケボックスで上半身裸で踊りまくる相撲取り」を目撃してしまった。これはいったい何を暗示しているのだ?サッカーなんて見ずに相撲でも見とけってこと?

水曜日。連休後半スタート。朝からいい天気に誘われてフットサル。いったい何ヶ月ぶり?速攻で吐きそうになる。その後に味スタへ。

試合。せっかく先制したのに負け。鹿島もかなりのダメっぷりだったし、東京は今までに比べれば割とボールが回せていたし、ワンチョペのゴールもいい形だったのでこれはいけるんじゃないかと思ったのだが、なぜか負けでした。期待とは裏切られる為にするものなのか。非常にクールだ。

下見て慰めるわけじゃないが、ヴェルディは7連敗だそうで、更新係もリンク貼ってたラモス瑠偉監督(東京V)記者会見コメントはある意味清々しいまでの境地に達している。たいへんだなあ。

それは選手たちにあなたたち(報道陣)が選手一人一人に聞くべきですよ。なぜ監督に聞くのですか?僕は選手だったから言えます。(選手が)自分で改善すればいい。