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Ain't a Damn Thing Changed今まで持っていなかったことを悔いる名盤かも。というか、かわいらしいアルバムである。なんで昔買わなかったんだろ?やっぱジャケが余りにもかっこ良すぎるからでしょうか。

そして「今夜はブギー・バック」はモロに"Cake And Eat It Too"なんですね。そしてNice & Smoothだから小沢健二がnice vocal でスチャダラがsmooth rapだったのですね。でももうそのブギーバックも発表されたのが1994年。恐ろしいことに13年前なのだ。

紙ジャケシリーズまた買ってしまった。1976年発表。1曲目のGet Up Offa That Thing/Release That Pressureは死ぬ程聴き続けられる名曲。今まで聴いてたバージョンよりもひたすら長い(9:18)のが気持ちいい。

ディラネスクちょっと前にテレビから「Just Like Tom Thumb's Blues」のヘンな(でもかっこいい)カバーが聴こえてきて、誰だろうと思ったらブライアン・フェリーだった。ブライアン・フェリーは以前に「It's All Over Now, Baby Blue」もカバーしてて、これもカッコ良かった。早速iTunes Storeで探したらなんと「ディラネスク」なんていう全曲ディランカバーのアルバムが出ていてその中の1曲目がJust Like Tom Thumb's Blues。All Along the WatchtowerとかAll I Really Want to Doとかも試聴してみて、もうしょうがないかと思って、アルバムごと購入。

軽快なアレンジで、お洒落オヤジがひたすらディランを歌うのはなかなかに新鮮で不思議な味わい。

Planet Earth日本では新聞の付録として配布、というわけにもいかず、普通にレコード屋さんで買ったプリンスの新譜。殿下のレコードは、21世紀になってからは毎作買ってるという訳でもなかったので久しぶりのような気がする。
音はもうばっちり。なんか80年代のプリンスのアルバムが2007年に生まれ変わったような感じで、きっちりポップに仕上がってる。iPodにも相性ぴったり。

なんというかこの人の音楽に対する神懸かりっぷりというか執念はもう本当に凄いと感服するしかない。きっと息をするように、ご飯を食べるように、音楽を作っていないと死んでしまうのだろう。

From the Corner to the BlockGalacticの新作、From the Corner to the Block。バンドに合わせてゲストMCがラップという曲がほとんど。ぶいぶいと重く唸りをあげるグルーブとキレのよいラップの垂れ流し状態で、かなり気持ちよい一枚。なんか適当に買ったCDにしては当たりだった気がする。
暑い暑いと言いながら、結局こんなに暑苦しい音楽を聴いているのだ。

金曜日。渋谷O-nestで渚にて×豊田道倫×キセルのイベント。

<キセル>初めて聴いた。初めて見た。お兄ちゃんの方はサッカーの高原っぽくて、弟の方はホフディランのワタナベイビーみたいだと思った。リズムボックスの音とか、歌詞とか、何かに似ているようで、でもよく聴いてみると似ていないような音楽。後に出てきた豊田さんも言っていたけど、夏休みのうたが良かったです。

<豊田道倫>1ヶ月くらい前にもここで見たのだけど、この日も久下恵生さんとの最狂デュオ編成。ガリガリひかれるギターと唸るようなドラムの「このみ先生」とか衝撃的にかっこよかった。いつもの長いライブもいいが、こうやってぐわーっと1時間くらいに凝縮されるイベントもいいなあと思った。普段単独のライブには行かないような人(でも興味はあるような人)も来やすいし。

<渚にて>初めてライブを見た。(今「渚にて」で検索するとネヴィル・シュートよりも、その映画よりも、この「渚にて」が上なのね、すごいな。)さすがに前座も合わせると3バンド見続けた後で疲れてきたが、ここちよくゆらゆら聴くことが出来た。つくづく俺は男声と女声がこうやってからむバンドに弱いということがよく分かった。

終演後、渋谷で終電まで飲んで帰った。渋谷駅でも目黒駅でも、泥酔して嘔吐して倒れている人をみかけた。みんなつらそうだった。でもそのちょっと前までは楽しかったんだろうなと思う。

土曜日。朝から映画見て、渋谷でサンダル買って、一旦家に帰ってから原宿へ。JETROBOTは駅からすぐのカフェスペースで、大入り満員でした。Punkchillは大入りのお客さんに緊張気味のようでしたが、途中からは大きな窓から見える山手線の電車を見ながら演奏するなどして緊張をほぐしたそうです。少し挙動不審ながらも、立派な演奏でした。

朝生愛グループの演奏。爪弾かれるギター、声、ドラム、キーボード・・ちょっとホープ・サンドヴァルのアルバムを思い出したりしたけど、あんなに甘ったるい声ではなく、ささやくようでありながらも凛と通る声でした。

ビデオはPunkchillの「泪橋」。

月曜日、フジロックの準備でもしようと思って渋谷まで買い物に出かけたのだが、結局CDしか買わなかった。JBのインストアルバム。ザ・ポップコーン<紙ジャケット仕様初回限定盤>を買う。いやあめちゃくちゃかっこよかった。ジャケットもキモくていい感じ。これが世界初CD化とは。

眠い。サッカー見たり映画見たりばかりしているせいか。

セバドーの古いCDが再発になっていたので買って聴いている。見事にしょぼい音に、よく聴いてみると名曲?という楽曲がこれでもかと言わんばかりに録音されている。2枚組で23曲と18曲。1曲あたりいくらになるのか?

III
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というわけでこっちも買おうと思う。

The Freed Man

金曜日。渋谷O-nestで「豊田道倫presents ROCK DREAM vol.1」。雨の日。仕事はいつもより早く終わらせた。

DJは川本真琴。全編クラシック。
最初はcore of bells。うまく紹介出来ませんが、YouTubeとか見るとライブがUPされていて、いやあ便利な時代だ。悪夢のような、落書きのような、アングラ漫画のような。かっこよかった。

次はHOSE。これはもっと紹介しづらい。悪夢と言えばこっちの方が悪夢かもしれない。何をどうやったらこういうバンドになるのかは分からないけど、音楽は実に自由だということを半ば唖然としながら見た。終わらない無限チューニング地獄。昔、弾けないギターを大勢の前で弾かされる夢を見たことを思い出した。

久下惠生ソロ:今、この時間に、渋谷の街中にこのドラムを響かせたらどうなるだろうか?と変な妄想をした。

豊田道倫(with 久下惠生):テレキャスターとドラム。久々にみたこの構成。でも決してドラムとエレキギターだからといって「バンド」している感じはない。殺陣のような感じ。どちらも無理に合わせない緊張感がいい。

「このみ先生」で「大人の世界は楽過ぎてつまらないですね」と歌われる瞬間に、いつもなんとも言えない気分になる。「グッバイ・メロディー」で「人間はよかったね」と歌われると、不安と希望が混ざった不思議な気分になる。「夜は暗かった」のか「夜は明るかった」のか分からなくなる。ライブが終わって渋谷に出ると、やっぱり「夜は明るかった」のだと思い、家に帰った。