music: 2005年8月アーカイブ

イット・スティル・ムーヴズ

くまジャケ!

だけじゃなく音も最高だった。My Morning Jacketの2003年のアルバム。フジロックに出演していたんだけど、見逃した。ニール・ヤングな歌声。徹底的にオーガニックな演奏。phishみたいな部分も。でもちょっとヘンなアレンジだったり、スローコア過ぎたりする過剰な感じがクセ者だと思わせる。もうすぐ新作も出るみたいなので、それも買ってしまうだろう。久々のヒットである。

The La's

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徹夜明け、昼間は暑くて眠れなかった。夕方、渋谷へ出かける。

渋谷AX。The La'sの日本公演。The La's。1991年にたった一枚のアルバムを残して、伝説となったバンド。

開演前に、観客がざわざわしている。何かと思ったらOasisのリアムがPAのとこにいたらしい。と思ったら2階にはアンディ・ベルがいる。ノエルもいた?まあとにかく、流石は伝説のバンド。客の方が有名だ。その他普通の客もいい感じに若作りしてるけど30代が多いような気がする。つまりみんなあのアルバムを聴いて"There She Goes"の裏声とダミ声の魔法にやられた人たちだ。

ボーカルのリー・メイヴァース(完全に世捨て人になってたのか?)とベースのジョン・パワー(後にCASTを結成)は分かるけど、ギターとドラムの人はオリジナルメンバーなのかどうかさえ分からない。ただ、ふらっと出てきて、あまりに普通に演奏が始まった。ジョン・パワーは笑顔でベースを弾き、素晴らしいコーラスをする。リー・メイヴァースは不機嫌そうな顔で淡々と歌う。やたらとアコギをかき鳴らす。

とにかくアルバムが1枚(後に大量のボーナストラックを入れた再発盤が出た)しかない上に、どれもが2分から3分の短い曲だから、どんどんと知ってる曲が演奏される。MC全くなし。そしてやっぱり"There She Goes"のイントロ(ちょっと苦笑だったが)が流れた瞬間に泣きのスイッチオン。客席は大合唱。

最後はアルバムと同じく"Lookin' Glass"が演奏されて終わり。天使が降りてくるんじゃないかと思うほどの美しい曲だが、演奏してるのは気難しそうなヘンなオッサンなのだ。素晴らしい。

アンコールを求める拍手。でもこれ以上何を演奏するの?と思っていたら、出てきたメンバー。そしてなんともう1回"There She Goes"。うわ。なんてことをするんだ。でもって、最後はThe Whoの"MY GENERATION"。

しめて1時間ちょっと。短い。けど潔い。ロックバンドは儚いものだ。だけど、凄いレコードをたった1枚作っただけで、こんなにも多くの人が、10年以上の歳月を経てもその曲を聴きたいと思い集まってくる。いい夜だった。
ラーズ(+8)

おしごとでせいしんてきなだめーじをうけています。

ていきあつでにくたいてきなだめーじをうけています。

そんな憂さを買い物で誤摩化せるわけでもないんだけど、iTMSで曲を買ってみようと思った。・・・だが探してみると結構欲しい曲がない、あのバンドが1曲もないってどうゆうこと?とかなんでこんなつまんなそうな邦楽ばっかり・・とか不満もあるんだけど、あくまで前向きにとらえようと思って探してみた。(4日間で100万曲ダウンロードされたのは凄いけど、ほとんどは邦楽だそうだ。あの洋楽のラインナップと価格なら確かにそうなると思う。Amazonで1000円ちょいで買える輸入盤の数々をわざわざダウンロードで買わないでしょ。)

以下3曲を購入(450円)
1.MKLVFKWR /Moby & Public Enemy
2.My Back Pages /The Ramones
3.It's All Over Now, Baby Blue /Bryan Ferry

1曲目はアテネオリンピックの公式アルバムからの1曲。ウタダとかも入ってるアルバムなんだけど、この曲以外にそそられるコラボレーションはないので単品で。

2曲目と3曲目はディランのカバー。ちなみiTMS-Jにはディランが1曲も入ってない。こういうカバーの曲はこれからも150円なら買いたいなーと思われる。

Unity: The Official Athens 2004 Olympic Games Album

Acid Eaters

フランティック