music: 2006年2月アーカイブ

Tanglewood Numbers

Silver Jewsの新作。出たのも知らなかった。AmazonでBonnie "Prince" Billy買った人はこんな商品も・・・という情報のおかげ。

参加してるのはペイブメントの人たちとか、Bonnie "Prince" Billyことウィル・オーダムとか、とにかく沢山。音も割と豪華で、スカスカなのは相変わらずなんだけど、ちょっと浮かれたような感じがある。女声ボーカルとデュエットしてる曲があってそのせいかも。いいなあ、低音のボケボケな声と、かわいい声。

随所にペイブメントを想いだしたんだけど、そもそもこのバンドを聴いたのはペイブメントのメンバーが参加してるからだった。参加してないアルバムもあったけど、今回はバリバリそれ風の音になってる。

webで偶然見つけたペイブメントのカバー音源。
ああこの曲俺もカバーしたなあ。。すげえヘタだなあこの人も。
Julie Doiron "shady Lane"

これもさいこうだ。
Kathryn Williams "Spit on a Stranger"

The Brave and the Bold

Tortoise はあんまり聴いたことがないんだけど、Bonnie "Prince" Billyとの共作とあっては聴かないわけにはいかない。で、聴いてみて・・・この人の声はどんな演奏が背後にあっても、それに埋没するでもなく主張しすぎるでもなく、しっかりと音のなかに立っている感じがして、これは食材で言うと何だろうな・・・うまい例えが思いつかないけど。。つまりいつもは簡素な演奏のなかで聴こえてくる声が、このアルバムでは凝りまくった音像の中から聴こえてくるわけだけど、やっぱり聴いていて落ちつくような気がするのは変わらないという印象。いいアルバムかも。