music: 2006年5月アーカイブ
ドラム、ベース、エレクトリックギター、それだけ。そしてニール・ヤングの声はいつも美しく、更にこのアルバムにはそれを包み込むように100人の聖歌隊の声が重ねられている。インターネットから、ラジオから、ステレオから、誰かの耳のイヤーフォンから、多くの人にこんな音が届いているかと思うと、なんとなく敬虔な気持ちになる。すごいなやっぱりこの親父は。
Matisyahu(マティスヤフ)の"YOUTH"というアルバムを聴いている。けっこう気持ち良い音。以下情報。
・アメリカでバカ売れ中。ビルボード4位とか。
・音はレゲエ、でラップ8割メロディ2割みたいな構成。
・見た目だけじゃなく戒律の厳しいユダヤ教徒。金曜日没から土曜の日没まではライブしないらしい。
・演奏は全部生バンド。かなりのクオリティ。
・元Phishの人がツアーで前座に抜擢したことあり。
・日本盤もそろそろ出るらしい。
昔で言うと、ヒップホップ界にArrested Developmentが出て来たときのような感覚がある。ちょっと享楽的なイメージのあるレゲエ/ダブ業界に、真っすぐに背筋の伸びた姿勢で挑戦しているような気持ちよさというか。こういうのはロックファンにも受けるし、日本でももうちょっと歌メロ増やせばバカ売れするんじゃないだろうか。






