music: 2006年10月アーカイブ

日曜日の夜。MANDA-LA2でイトーバンドの久々のライブ。珍しく1週間に3回もライブハウスに行ったことになる。彼らの演奏も良かったし、対バンも良かったし、なんかこんな風にふらっとライブを色々見るもいいなあ、と今更ながらに思う。終演後もMANDA-LA2でそのままビールとか飲んで、気づけば金土日と飲みっぱなしじゃないか、俺。まあいつものことと言えば、いつものこと。

昨日までの雨もやんで、晴れた秋空を見ていたら仕事のやる気がみるみるうちに減退して、サッカーでも行きたいなあ・・と思って、チケットが全く売れてなくてガラガラというU21日本代表と中国の試合でも見に行こうかな・・・と考えていたら突然携帯メールで「ゆらゆら帝国シェルターのチケットが余ったのでどう?」メールが。うわ、それはすごい!ということで、千駄ヶ谷ではなく下北沢へ。(ごめんよ、平山にはいつでも会いに行けるから)

久しぶりに見たゆらゆらのライブ。堪能。変態。煩悩。昏倒。混沌。卒倒。良かった。ラストは「ボーンズ」。

で、なんでサッカーの試合を中座したかと言うと、「アゲイン」発売記念のライブがあったからなのである。しかもリハの時間から行ったのは、僕も1曲だけゲストボーカルとして参加させてもらったからなのだ。

 この日はアルバムの全曲が、曲順通りに演奏された。10曲目の「車に乗るひとりの男」という曲が、僕がボーカルやった曲で、まあかなり久々に人前で歌ったわけで、結構緊張。しかも演奏前にも後にも、一言も紹介されなかったので(ひどいよ!)、知らない方には謎のオッサンがいきなり一曲歌いやがったな・・という展開でした。更新係によると、「悪夢のような」時間だったそうです。

ライブの方は非常に良かったので、CDもがんがん売れてくれるといいなあと思っております。

The Letting Go

なんというぼんやりとした音。そして相変わらず枯れていながら色っぽい声。今回の女声との絡み具合もいい感じである。iPodで移動しながら聴くには似合わないアルバム。静かな環境で、ただただ弛緩していくように、それでいながら頭は冴えて行くような感じで聴きたい。なんとなく、水墨画のイメージ。