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Billy was a great musician R.I.P.

ビリー・プレストン死去
正直エントリなどしてる場合ではない時間なのですが、謹んでご冥福をお祈りさせてくれ。

ビートルズの〜と説明したほうが通りがいいのだろうが、いちミュージシャンとしてファンでした。アップルレコードの2枚より、A&Mの『THE KIDS & ME』が一番好きよ。貧しい子供たちが無償で通える美術学校設立運動に捧げたレコード・・・といういきさつもぐっとくるし、「Nothing From Nothing」など、ソウルというより本来のゴスペル臭さが染み出る曲がおれの乾いた体のあちこちを潤わせてくれるんです、とかいう個人的な話もいろいろあるけれど、このレコードは何より裏ジャケ。おそらく件の美術学校に通う子供たちによって描かれたとおぼしきビリーの肖像、というか、にがおえ!を見て、大いに笑い、そして泣かずにおれぬ人がいようか! どれも素晴らしすぎる!

» 「5人目のビートルズメンバー」という人間が、ビリーを含めこの世には5人いる。
ジョージ・マーティン(言わずもがな偉大なるプロデューサー)
ジョージ・ベスト(マンチェスター・ユナイテッド、サッカー選手)
スチュワート・サトクリフ(ポール加入前のベーシスト)
ブライアン・ エプスタイン(The Beatlesを売り出した敏腕マネージャー)


» Youtubeだとこんなのがあがってます
・ジョージのバングラ・コンサートで熱唱するビリー
・ジョージのMy Sweet Lordを歌うビリー


» スティービー・ワンダーやダニー・ハザウェイ、マーヴィン・ゲイなどそうそうたるソウル・コンポーザーがガンガン台頭した70's。左の巨匠たちのような洗練された米北部ソウル・ミュージックと比べると、明るい中にもドロっとした風味があって、ジョージ・ハリスンのようにルーツ指向のロック畑のひとたちに人気があった。一頃、ローリング・ストーンズのツアーにも帯同、何曲か自前の曲を披露してたそうで、写真は見たことがあるんだけどストーンズも脂の乗り切ったいいあんばいの頃でそのステージの模様は実に楽しそうなのであった。


» 『Let It Be』のレコーディングにビリーを呼んだのもジョージ・ハリスン。当時最悪なまでに空気の悪かったバンド内の雰囲気を和ますために誘われたとものの本に書いてある。そういう役割としてもうってつけなキャラクターではある。代表における小野伸二みたいなものです。顔の造りも似てなくもない。

» こういった伝説をふまえて、私の周囲では痛いほどに張りつめた空気をほぐすために人に呼ばれる事態を「プレストン的状況」と呼び、微妙な関係が続く夫婦が主催する夕食会などでよく見られるケースとして認識されている。結果として「プレストン的状況」の任を負わされていることもあり、その際は何も考えずにソウルフルにふるまうべし。

いかんいかん、仕事に戻ります。

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コメント

そうですか、亡くなったんですか。
私もビリー・プレストン好きでした。ご冥福をお祈りします。

ところで、5人目のビートルズにはやっぱりピート・ベストも入れといてほしいですね。私は、ジョージ・ベストが5人目のビートルズと呼ばれていたなんて知らなかったので、取り違えたのかとか、誰かが「それはピート・ベスト!」と突っ込むのを待ってるのかとか、色々考えてしまいました。

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ピート・ベストも入れておきたいところですが、
解雇された人なので6人目のビートルズということにさせていただきました、
「6人目の〜」はヨーコなどが入ります。

60年代後半当時は長髪でやんちゃな若者はみんなビートルズ扱いされていたようで、
中でもジョージ・ベストはそれなりにスターであったので、よく5人目の〜という呼び方をされてます。
僕はダイヤモンド・サッカーではじめて知りました。

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むしろわたしはビートルズを
「4人いるエヴァリー・ブラザーズ」
と呼びたいと思っております。

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そうか、ビートルズには「6人目」という枠もあったんだ。なるほど。
「4人いるエヴァリー・ブラザーズ」と呼びたい気持ちもよーくわかります。
私はエヴァリーズも大好きです。

上でリンク貼ってくれたYoutubeのビリーの熱唱、素晴しいですね。
おもいっきり泣けました。

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ならばビーチ・ボーイズは5人いるエヴァリー・ブラザーズですね。サイモン&ガーファンクルはユダヤ系エヴァリーズ、って誰か言ってたな・・・

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> くろもうりさま、更新係さま

エヴァリーズ・ネタができただけでうれしゅうございます。
(小躍り)

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