« 東京 0-0 浦和、TO*SCA配り納めの一日/前半 | メイン | 唐突にも程がある »

東京 0-0 浦和、TO*SCA配り納めの一日/後半

目の前のFC東京の他に、チラつく優勝のプレッシャーも敵にしてしまった浦和。地肩の強さは感じられたが、こういうところでモヤっとするところが浦和っぽい。東京としてはここでスルっと勝っておけばイケズ本領発揮で東京ぽかったのだが、なかなかそうもいかない。実力差はともかく、色んな意味でスコアどおりの痛み分け・・・最終配布風景ベストスリーにも挙っていたが、「これ貰って、これで勉強させてもらっていいですか? 今日がデビュー戦なんです」と言いながらTO*SCA最終号を受け取っていった彼は、この試合を観てどう思われたでしょうか。

全然関係ないが、おれは男にしては昔から結構な冷え性なので、寒くなってくるといわゆるひとつの尿関係がすごく近くなるので難儀する。ピッチの上の選手共々、己との戦いを強いられるというわけであります。かつて行われた代表ユース1-0アルゼンチンの貴重な稲本のゴールをはじめ、トイレのせいで見逃したシーンも数知れず。満員の観客が発する大歓声を聴きながら、国立競技場の広大な男子トイレ敷地内で、たった一人でプルプル震えた体験が君にあるか?これぞブルース、後のサッカー日本代表の愛称の由来となった。
以上、試合終了までこらえきれずに席を立つオシムの姿に気持が揺さぶられてしょうがない30代の男による、サッカー季節だよりでした。


観戦後はTO*SCA編集隊一同で飲食。外でどっさり食べるのは久しぶり。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kogumarecord.org/mt/mt-tb.cgi/1082